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 先週からやっているゲーム「逆転裁判」。面白い!面白すぎて、家事手抜きしまくり。ダンナはネットゲーム、ワタシはDSと、ゲーマー夫婦になってしまいました。いけませんね〜。胎教によくなさそう。楽しいけど会話がなくなるんで、一日2時間とか、決めてゲームしないといけませんね!

 今回は映画ではなくドラマ。ヨーロッパの人身売買の実話をテーマにした、骨太な作品です。2007年夏公開の話題作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の監督に抜擢されたデヴィッド・イェーツ監督の出世作なのだそうです。リアリティと迫力のある映像は、ハリポタにも活かされているのか!楽しみな監督さんですね。

ヨーロッパの貧困層の娘達が次々と失踪をしているという現実。彼女たちは騙されて、ボスニア、イタリア、ロンドンなどに売られていく。逃げたくても、逃げれば故郷の家族を殺すと暴力団に脅され、絶望的な日々を送っている。そんな人身売買の温床になっている、慈善団体。混沌とした国の内乱を収めるはずの彼らが、人身売買の斡旋的役割をしてるなんて!!

実話をもとにしてるっていうことで、非常に映像的にも説得力がある。売られていくのは、16、17歳のあどけない少女。ロンドンにいけば、年収を1年で稼げるなど、甘い言葉に騙されて売春婦として働かされてしまうのです。こんなヒドイ扱いを受けてる女性が、先進国であるヨーロッパに(なかには混乱してる国もあるけど)たくさんいるなんて…。同じ女性として、憤りを感じます。

特に有名な俳優さんなどはいません。売られていくエレナとヴァラ演じる二人もルーマニアの新人なんだとか。ヨーロッパでは、人身売買って身近な問題のようで、更にびっくり。日本でもあるんだろうか??ワタシ達が知らないだけで…。

それにしても、断固としてこんなことは撲滅しないといけませんね!機会があったら是非見てください!

   
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