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 ブラッド・ダイヤモンド
   
 
 最近漫画を借りました。「臨死!! 江古田ちゃん」というもので、江古田駅周辺に住んでいて、裸で生活している江古田ちゃんの日常をつづった漫画です。何だか、うんうんわかるな〜ってことも多くて、身につまされる思いになる漫画です。

 レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた本作。受賞は逃したけど、作品賞で選ばれた、ディパーテッドより、こっちのほうが断然いい感じで演技しているね〜。ディカプリオ、カッコええやん!て感じです。

この映画を見ての正直な感想。「ああ、アフリカに生まれなくてよかった…」。本当に怖いな〜、民族多いから、ルワンダみたいな大虐殺や、こういった紛争って多いんだろうね。

お話は1990年代後半のアフリカ、シエラレオネでの激しい内戦を、デカイピンクダイアモンドを巡る争いを描いた社会派映画です。こんなことが実十数年前に起こってたと思うとスゴク恐ろしいです。

元傭兵で、今はダイヤモンドの裏取引をしているダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)はデカイピンクダイアモンドのありかを知ってるソロモンという男と知り合う。ソロモンは、反政府組織“RUF”に村を襲われ捕まり、強制的にダイヤの採掘をさせられて、家族とは生き別れになってしまってた。“RUF”の資金源となっているダイヤモンドの真相を探るジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリ)はダニーから情報を得ようとするが…。

反政府組織“RUF”が村を襲うシーンなんか、見てて寒気がします。村人を問答無用で殺戮していく。どんな背景があるのかわからないけど、銃をもって村を襲うまだほんの子供がいたり、当時のシエラレオネの混乱っぷりが本当に怖い。

ダイヤモンドの輸入量第一位のアメリカ。需要があるから、供給があるんだ、と言うアーチャーは、修羅場をくぐりぬけてきたつわもの。ディカプリオが野性味たっぷりの演技で魅せてくれます。うん、初めてディカプリオがカッコいいって思った役だな〜。

手に汗にぎる、緊迫したアクション映画!っていうにはちょっと重い映画だけど、色んな意味で平和ってありがたいものなんだわ、と考えた映画でした。今のシエラレオネは
、危険な場所もあるみたいですが、紛争は終結しているみたいです。
   
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