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 メゾン・ド・ヒミコ
   
 
 やっぱり目ざとく見つけてしまうゲイ映画…。昨日は「ジョージ・マイケル素顔の告白」がWOWOWであってたので、しっかりビデオに撮りました。ジョージ・マイケルといえば、アメリカ・ポップミュージック界ではかなりの大御所。ワム!のラスト・クリスマスなんか皆さんご存知のはず。彼はゲイってカミングアウトしてます。映画では赤裸々に本人の口からプライベートなことを語るっていうドキュメンタリータッチの映画なんですね〜。ああ、楽しみ〜。

ワタシの好きなゲイを題材にした映画…。今回は邦画ですね。すっぴんの柴咲コウとゲイのオダギリジョーがいいですね〜。

塗装会社の地味な事務員として働く沙織(柴咲コウ)。借金があるらしく、夜はコンビニで働いている。いっそ風俗で働こうかと思い悩んでいる中、美しい青年春彦が訪ねてきた。彼は沙織と母を捨てた父親の恋人。そう、父親は家族を捨て、ゲイとして生きる道を選んでいたのだ。今はゲイの老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」を経営している。春彦は君の父親が癌で余命いくばくもないから、ホームを一日3万円で手伝わないか、と打診する。破格の値段にいやいやながらメゾン・ド・ヒミコで働くことになった沙織だが…。

柴咲コウはすっぴんで髪ぐちゃぐちゃでもやっぱりかわいいですね。いつもぶーたれ顔でゲイなんか大嫌い!だったのに、メゾン・ド・ヒミコのゲイの住人達とふれあう中で、どんどん心を開いていくんですね。ワタシだったらゲイの老人ホームで働くなんて、二つ返事でOKしますけどね。

美しいゲイの役っていったらこの人しかいないでしょう!っていうくらい、オダギリ・ジョーははまってた。見た目はピアスや髪も染めてないし、おねぇ言葉も使わないし普通なんだけど、雰囲気で君はゲイ!ってわかるってのはスゴイね。まあピタピタパンツにシャツをインしているからそう見えるのか…。
ダンナがオダギリジョーの尻、かっこいい〜っていってたのが、ちょっと気になる。

全体的にいい雰囲気で、沙織と父親の関係や、沙織と春彦の関係や、他にもいろんな住人達の悩みやなんかやかんやらいろいろあって、途中のダンスはいらないけど、ラスト。 とてもいい感じのラストで、すごく気持ちいい。清清しい気分になれる映画ですよ〜


   
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