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 理想の女
   
 
 オスカー・ワイルドといえば「幸福の王子」。 金や宝石で出来た美しい王子様とツバメのお話ですね。 どちらかというとワイルドの書いたものより、ワイルド自身のスキャンダラスな人生の方に興味津々だったもので彼を分析・研究した本なんかをよく読んでました。で、そのワイルドの戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を映画化した「理想の女」です。

 あのオスカー・ワイルドの戯曲なんだ〜、とまず驚いた。上流階級に渦巻く人間関係の愛憎を描き出したドラマ。主演は今乗りに乗っている「スカーレット・ヨハンソン」。彼女はすごく透明感があってキレイだね、やっぱり。しかし彼女、マスコミに出てくる感じでは結構過激な発言が多いね。(おじ様キラーでかなりのミーハーらしい)。しかし!この映画でも社交界の華、純粋で可憐な若奥様を演じます。

米国人女性ミセス・アーリンはお金持ちの男性に取り入ってはいくつもの浮名を流している自由奔放な女性。アーリンの次のターゲットは社交界随一のお金持ち、ロバート。ロバートには新婚で美しい妻メグ(スカーレット・ヨハンソン)がいるのだが…。そこへ社交界でアーリンとロバートの噂が流れ、困惑するメグ。ロバートは本当にアーリンの魅力の虜になってしまったのか?

上流階級の様子が煌びやかに、美しく描かれています。いやあそりゃあもうロバートはすんごいお金持ちなんで、ポイポイと大金積んで色んなものが買えますわな。
しかし、豪華な衣装やセットも見ものですが、予告編をみていただいたら、察しの良い方はもう気付いているかしら?そうそう〜そうなんです。そんな秘密が隠されていたんですね〜。
「私の理想の女(ひと)は母よ」というメグの言葉。そうなのね〜と見ていただいたらわかるはず。
答えが知りたい方は映画館へどうぞ。

   
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