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 Ray
   
 
 今週初めに結果が出たアカデミー賞ですが、いやーまたディカプリオ、主演男優賞逃しちゃいましたね。やっぱり嫌われてる?日本じゃ「アビエイター」公開されていないから比較のしようがないんだけど、彼には縁がないんだろうね。もうちょっと年とったらもらえるかも。さて、主演男優賞をとったジェイミー・ホックスの演技が光る「Ray」です。

 昨年他界したレイ・チャールズの伝記的映画。いやあ本当にレイ・チャールズが生き返ったのかと錯覚してしまうようにジェイミー・ホックスのレイっぷりには脱帽したよ。
にしても「コラテラル」の時のタクシードライバーとはまるっきり違う人みたいだった。役者さんってすごいなー。生前のレイ・チャールズから指導を受けて、彼のお墨付きをいただいてたっていうから納得だね。ジェイミー・ホックス自体ピアノ弾けるんだって。でも歌は口ぱくらしい。あたりまえか。

物語としては、幼い頃盲目となったレイ・チャールズがそれを乗り越え、音楽の世界で成功するって話だけど、ソウルをあまり知らない人にでも楽しめるのではないかな。だって彼の曲はあまりにも有名で、名前知らなくてもあーこれ、レイ・チャールズだったんだーと感慨深げになります。ワタシは母と見に行ったんだけど、母時代(団塊の世代っていうのかな)の人々には青春が思い出され、懐かしかったと喜んでおりました。

でもレイ・チャールズ、かなり女性にはルーズだった見たいで…。最後には子供12人もいたそうな!!大きな困難の壁に体をうちつけられても、音楽は彼を支え続け、それに彼も応えた。そうやって出来た音楽が彼の亡き後もワタシ達を癒し、楽しませてくれるんだね。レイ・チャールズのCDが欲しくなってしまいましたわ。
   
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