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 ディープ・ブルー
   
 
 最近土曜の深夜にやっている「24」にはまってます。だっていつもハラハラドキドキでいいところで毎週終わる…。次はどうなるか見ずにはいられないのです。思わずビデオで続きを見てしまった。1日のお話を1時間1話でやってるんだけど、人生こんなんだったら早死にしそうだね。
では先週末見に行った「ディープ・ブルー」です。

 海の神秘を7年間の歳月をかけて映像にした「ディープ・ブルー」。いろんな海の出来事を垣間見れ、圧倒的なスケールで迫ってきます。

 最近の猛暑でなにか涼しくなる映画がみたいなーと思い、選んだ映画なだけにリラックス&涼を期待していったのですが、海はすごかった。想像以上にすごかった。

まずはカモメの水中遊泳から始まります。これがなんとも不思議な映像で、小魚の群れを狙ってサメやらクジラやらが泳ぐ中に、カモメも空から参戦するんです。サメなんかと一緒に泳ぐカモメはなんかとっても不思議でした。結構器用に泳ぐんだねー。

それからサメの群れやら、シャチが子アザラシを襲うシーンやら、深海の生き物やらド迫力の映像が続きます。広い広い海の中で起こった出来事を淡々と映像にしています。ちょっと注釈あったらよかったかも。なんでこういう行動をとるか?など。

シャチのシーンは結構残酷なので、お子さんなどには気をつけたほうがよいかも知れませんが、これが「自然界」ということを勉強するにはいいかも。でも誤解のないように!シャチは獰猛さばかりがクローズアップされていたのですが、遊びの為だけに子アザラシを襲ったりする反面、沖に流されて戻れなくなった子アザラシを岸まで返したりといろんな顔があるのです。気まぐれな生き物なのだ。シャチ好きのワタシには、恐ろしいとこばかりじゃなくてもっと色んな面が見れたらよかったな。

映像はそりゃあ迫力があるので、映画館がオススメです。でも水恐怖症の人は遠慮したほうがいいかも。ワタシもなんだか溺れたような気分になったので…。ま、そのくらいすごいってことですな。
   
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