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 ロスト・イン・トランスレーション
   
 
 久々の登場!先週写真貼り忘れましたわ。今週末から「アップルシード」が公開されるし、今月は見たい映画が目白押し!「キルビル2」も「キャシャーン」(二作とも来週4/24公開)も見に行かないと!!あ〜楽しみ。
 本年アカデミー賞のオリジナル脚本賞をとった、本作が二本目となるソフィア・コッポラ監督。最近古新問わず日本を題材にしてる作品は多いけど、これもなかなかそんなに間違ってない現代の日本を描き出せているんではないでしょうか?

ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日。時差ボケと仕事の疲れと緊張で眠れない。同ホテルに夫の仕事に同行してきたシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)は仕事で忙しい夫とはすれ違いの毎日で、ひとり不安な時間を過ごしていた。ホテルのバーで初めて会話を交わした2人は、自然と一緒に街へ出かけるようになり…。


そこはかとなく笑える映画で特別に事件が起こるわけではないけど楽しめます。ふーん外国の人は日本のこんなところが奇妙に思えるんだなとか。

スカーレット・ヨハンソンのピュアな演技も好感度大です。彼女まだ十九歳なんだって!もうすぐ公開される「真珠の耳飾りの少女」で主役を演じている彼女。高い演技力を評価されてるだけあって、これからも注目したい女優さんですわ。

とくにヨハンソンが一人でお寺を散策しててお坊さんの読経を聞いた後に「なにか虚しくなって…」と泣きながら友達に電話するところが印象的だった。ネタバレかな??東京を舞台にしなくてもいいのでは?という意見も多数あるみたいですが、私は舞台が日本で知っているから面白かったんじゃないかなと感じています。これが別の国が舞台だったら面白くないかも。クスッと笑えるところもありますが、内面のことを描いている作品でもあるので万人向けではないかな?退屈〜と思う人もいるかも知れないけど私は好きな映画でしたよ。
   
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