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 ブラザー・ベア
   
 
 最近くらーい映画ばかり見てクラクラしているワタクシです…。ミスティック・リバーも暗かった。こんなんじゃダメやん!ってことで今週末は「ミトン」見てきます〜。すごくかわいい映画だから癒されること間違いなしだね!感想は来週ね!

 先週いってました「ボーイズ・ドント・クライ」見ました。あー衝撃的だった。第72回アカデミー賞最優秀主演女優賞を取ったヒラリー・スワンクの演技に圧倒されましたです。彼女ってNHKの人気ドラマ「ビバリーヒルズ青春白書」にちょっぴり出てたんだよね。そのときはシングルマザーの役だったけどね。こんなに演技派だとわ!

 実話って所がこの映画のおそろしい所だね。性犯罪ってそりゃあ悲惨で許せないけど、この映画は痛くて痛くて顔を背けたいんだけど、瞬きもしないで見てしまいました。

 性同一性障害のブランドン。女の子なんだけど、男の子の格好をしてバーで女の子をナンパしたりしてます。その中でウソをついたり、盗みを働いたり、女ってことがばれて野郎達に追いかけられたり不安定な生活をしています。

ある日、バーでナンパした女の子のグループと付き合うようになります。もとが女の子だからだろうか、ブランドンは女の子が求めるような理想的な男性を演じます。優しくて、女の子のことをよくわかってくれる。周りにいる野蛮な男ではない男…。

やがてグループの一人の女の子と深く付き合うことになるのですが、ほどなく女ということがばれるんだね。でもねそれでもいいって彼女はいってくれるの。あなたが男でも女でも構わないって。一緒に町を出てあなたについていくって言ってくれるの。やっとステキな恋人に巡りあえたのに…もう少しで町をでて幸せになれたかも知れないのに。残念でならないです。

ラスト30分くらいは痛い映像で、決して楽しく見られる映画ではないし、「切ない痛い映画」ってことくらいしか言えないけどね。元気のないときは見ないほうがいいかも…。DVD、ビデオでてますー。
   
天神コアラ 大分コアラ