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 今回から、シネマ担当の松永がコラムに挑戦です!サイコ系やジャパニメーション好き、っていってもなんでも見るけど恋愛映画を見てると恥ずかしくなってしまうロマンチック感0のワタクシです…。どうぞよろしく!

 ダコタ・ファニングちゃんの演技が光るサスペンス映画。本当に最後までハラハラドキドキさせられました!

裕福な医者の夫婦(夫:スチュアート・タウンゼント 妻:シャーリズ・セロン)。その一人娘(ダコタ・ファニング)が誘拐犯3人(リーダーはケヴィン・ベーコン)にさらわれちゃいます。旦那は出張中、 妻は一人で誘拐犯ケヴィンと対峙しなくてはいけません。シャーリズ・セロンは悲壮な母親の役を美しくも見事に演じきってました。美人は髪振り乱しても、涙でぐしゃぐしゃになっても美しいものです。犯人に反撃するときも勇敢だったぞ!それやられたら相手はびっくりだよ、母は強し!

誘拐犯はお互い携帯電話で連絡を取り合い、決まった時刻に連絡がないと子供を殺す!と脅し、24時間何事もなく身代金が手に入れば娘を無傷で返すというのです。ケヴィン・ベーコンって悪役がやっぱり似合いますわね。今回も家に二人きりなのをいいことにシャーリズ・セロンにちょっかいを出すちょっとスケベェな誘拐犯がなぜかはまってます…。

でもここで問題が。娘は重ーい喘息を患っていて、発作が起これば死に至る!のです。ストレス、ホコリ、いつなんどき発作が起こるかわかりません。家族3人がそれぞれが必死に誘拐犯に立ち向かっていきます。

旦那も頑張ります、出張先からセスナで娘を探し出します。もう最後は道路でカーチェイスありーの、大爆発ありーのアクション映画も真っ青です!誘拐サスペンスの心理的にじわじわくる系の映画だと思ったのですが、ぎゅーと色んな見せ場があるエンターティメント的な映画ですな。是非映画館で!

  続いて…シネマチケットプレゼントで「東京ゴッドファーザーズ」を当選された小樋さんから映画の感想をいただきました!ありがとうございます!皆さんも映画の感想をどんどん送ってくださいね!コチラまで…  
 東京ゴッドファーザーズ
小樋 義正さん 
 
 ホームレスが疑似家族を作るというのは、20年ほど前に「家族同盟」という「男はつらいよ」の併映作品の松竹映画があったので、同じ様な感じの作品かと思っていたら、遙かに壮大且つファンタスティックな映画でした。

途中までは実写でもイケるのではないかと思えましたけど、ラストの「奇跡」はアニメならでは、でした。赤ん坊を拾ったのをきっかけに、3人が、次々と人の絆を取り戻していくストーリーには無理も感じましたが、心暖まる佳作でした。途中で、年末ジャンボ宝くじの、非常にわかりやすい1等の当選番号がニュースとして流されていたのが、きっと伏線に違いないと思っていたら案の定、ラストシーンで死んだホームレスから託された袋の中から当たりくじが顔を出していました。

ホームレス達は、果たして当選に気付くのでしょうか?
 
   
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