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 シモーヌ

 
ジム・キャリー主演の『トゥルーマン・ショー』の脚本、『ガタカ』の脚本・監督を手がけたアンドリュー・ニコル監督の最新作。アル・パチーノ演じる売れない映画監督(なんだか妙にリアル! こういう監督いるかも〜っていう哀愁が漂っている)が、わがまま女優(演じるのがウィノナ・ライダー! これってセルフ・パロディー?!)にふりまわされた挙げ句に作品が完成間近にしておクラ入り。「生身の女優はもうイヤだ!」とCGで女優を造ってしまう話。これって現代社会ではありうるかもーというところがブラック・ジョークという感じですね。しかも、そのCG女優シモーヌを演じるのがモデルあがりの美人レイチェル・ロバーツで、本国アメリカでは一切のプロフィールを明かさず公開したので「ほんとにCGで造ったの?」って話題になったらしいです。実際には現実にいるモデルを元にCGを使ったらしいですが。ちなみに、このヒロイン、この映画がきっかけでこの映画の監督と結婚したらしいので、監督うまいことやったじゃーん!って感じですね。ハリウッドの映画業界をチクチクと風刺した内容で、ちょっと「ふふっ」ていう皮肉な笑いというか、まぁまぁ面白かったです。監督の娘役のコ、演技も上手ですごーく可愛かったので将来に期待!

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