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 10日間で男を上手にフル方法

 『あのころペニー・レインと』のケイト・ハドソンが女性誌の編集者に扮してのラブ・コメディ。アンディは本当は政治的な記事が書きたいのに、今日もくだらないHowTo記事を書かされていて、ある日「この記事がヒットしたら、今度こそ好きな記事を書いていい」と編集長からのお達しが。それは、いつも恋愛が長続きしない同僚を慰めていたことが発端で「では逆・恋愛マニュアルで、どういうことをすると男に嫌われるかというのを実地体験して記事にするというのは?!」と。それがタイトルにもなっている「10日間で男を上手にフル方法」という訳です。で、一方、そのターゲットになる男(マシュー・マコノヒー!)は、やはり、とある事情から「10日間で女をモノにする」と上司と賭けをしていて。まー結末は見えているんだけど、そこに至るまでのハチャメチャさを楽しむ映画ですね。ケイト・ハドソンの「わざとヤな女を演じる」様が、すさまじいです。家にしつこく電話したり、彼の仕事先に超くだらない電話をしたり、彼の友達の前で世話女房を気取ったり、彼の部屋をファンシーな部屋に模様替えしちゃったりetc......。でも映画を見終わった後、私と友達は「あれ、私の友達、やらかしたことあるよ」「私の友達も......」と。試写会場のあちこちでも、私らと同じような会話がもれ聞こえてました。女性が陥りがちな失敗は万国共通ってことか?!(爆)でもねー、ケイト・ハドソンなら何やったって可愛いもんね! そりゃ許されるでしょ! ただ「仕事がデキる女」を演出していたときのストレート・ヘアはキツい女に見えて、終盤、傷心の彼女って感じのときは、いきなりウェーブ・ヘアだったのだけど断然こっちが似合っていてキュートだったというのが私と友達の共通意見でした。

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