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 これ、予告編見たときからすごく楽しみにしていたんですけど、世間的には扱いが地味〜で、この日のお客さんも思ったより少なかった。要は「チャールーズ・エンジェルのアジア版」って感じなんですが。予告で見たときは私はてっきり3人がチームかと思って(ちなみにその3人とは台湾セクシー・ビューティーのスー・チー、香港映画『天使の涙』でお馴染みのカレン・モク、中国初のアイドル・ビューティーで『少林サッカー』でお馴染みのヴィッキー・チャオ)「カレン・モクだけ、ちょっと年くってて辛いもんがあるぞ」などと失礼なことを思ったのですが。
ふたを開けてみたら、スー・チーとヴィッキー・チャオが「美人姉妹」でインターネットを駆使した暗殺者”電脳天使”(ナイスなネーミング!)、カレン・モクはその二人と敵対するベテラン刑事でした(部下が若い男の子ってのもナイス)。
なるほどね。更に予想外にも見終わったときに私が一番「かっこいいー!」と印象に残ったのはカレン・モクでした。なんだかね、もう「いよっ、姉御!」って掛け声をかけたくなる感じなのです。くぅー、憧れちゃうぜ!アジア版チャリエンはハリウッドと違ってやはりちょっとウエットなんですが(両親の敵討ちとか家族愛・姉妹愛とかがストーリーに入ってくるしね)それでも私は楽しませてもらいましたよ。もう単純にビジュアル的に、長身で手足がむちゃくちゃ長い彼女たち(ついでに長い黒髪も魅力的)のワイヤー・アクションは華麗だし爽快だし絵になるしね!エレベーター内でのカレン・モクのシーンなんて、すごすぎて、手足がこんがらがってて、一体どうなってんのかわかんないくらいで、爆笑でしたよ。あ、そうそう、日本のスター倉田保昭が悪役で出ていたのでビックリでした。(それもかなり強烈なキャラクターだった。)
音楽もカーペンターズの『クロス・トゥー・ユー』が効果的に使われていて良かったです。この歌、私にとっては思い出深い歌なのでイントロが流れた瞬間「うわー!」でした。いやー、シリーズ化して欲しいなぁ、これ!見終わった後で、このテの映画のお約束のようにちょっとだけ自分が強くなったような気分になっちゃうところも、また一興。って、そりゃ私だけ?回し蹴りくらいは軽くこなせそうな気分になっちゃうんだよねー。(おいおいっ!)

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