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 今週すごく仕事で「はぁ〜、しんど」という気分だったので、なんとなく、こういうライト・コメディが観たくて、この日も会社を出たのはちょっと遅かったんだけど無理矢理レイトショーで観に行きました。
夜20:30からの上映。ここの映画館は平日のレイトショー価格\1200なので「話題の新作がこの値段で!えへ。」と一瞬思ったものの、終映は23時。それからJR乗って帰ったら、どうしたって駅降りたら24時ごろ、でタクシーに乗るので、それ考えると使った合計金額は昼間に定価で観たほうが安いじゃんよ!バカな私。まぁ気分はスカッとしたから、いいやー。とにかく久々にアハハと楽しい映画でした。16歳の少年が小切手詐欺でいくつもの職業に化けて世間をだましまくったという話。1960年代の古き良きアメリカだからこそ、こんなのどかな手口で詐欺師が出来たんでしょうねぇ。犯罪を扱った話なんだけど妙にポップで楽しい映画でした。(しかしこれ、実話がベースというのが驚き!本人もカメオ出演していました。フランスの教会のシーン。)レオナルド・ディカプリオは確か実年齢28歳くらい?!で16歳の高校生役を見事に演じていたので驚いた。詐欺でいろんな職業に化けるのも似合っていたしねぇ。それにしてもスチュワーデスって昔から人気職業だったのね(笑)。60年代当時の町並みやファッションの再現も素敵〜!この時代のファッションや音楽が大好きな私としては、目がハートという感じでうっとりと見入っていました。そうそう、トム・ハンクスは予想以上に「脇役」に徹していて、これはもう「レオ君の映画」という感じでしたね。あ、あとレオの父親役のクリストファー・ウォーケンが素晴らしかった!スピルバーグ監督、ものものしい大作もいいけど、やっぱこういう作風で、またどんどん作って欲しいです!

 ところで、この字幕は戸田奈津子さんだったんだけど、直訳過ぎて「?!」な箇所が数カ所ありました。空港のカウンターでの会話とかね。英語が堪能な人ならともかく、どうも専門用語のカタカナをそのまま表記した感じの字幕で素人にはハテナって感じだったのです。ネタバレになるのでこれ以上は詳しく書けないけど。私は公式HPで予告編を再度観て「あ、そういう意味の台詞だったのね」と納得しました。うーん、なんだかなぁ。このところ、いろいろと叩かれている戸田奈津子さんですが、やっぱ世間の悪評は少しは本当なのかも....とチラッと思ってしまった。

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