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 ギャング・オブ・ニューヨーク

 案外と若者やカップルで客入りは多かった。自分のことを棚に上げて「え?!アンタたち仕事は?」と思ってしまうが、そうか、学生さんはもう冬休みなのだった。

 さて映画は。うすうす予感していたものの、風邪がまだ治りきってない身にはヘビーな映画でした...。ダニエル・デイ・ルイスはスゴかった。まるで別人。鬼気迫る演技。しかし場内の雰囲気から察して、こういうヘビーな内容とは知らずに観てしまったカップルも多かったであろう...ご愁傷様です。(二人してスコセッシ監督の大ファンというカップルは別として。)バイオレンスなシーンは「うっ!」と目を伏せていた私なので、多分、3分の1くらいは観てないです(苦笑)。戦うシーンの武器が銃じゃなくて斧とか刃物なので、なんつーか、エグさ炸裂という感じで。ちなみにトイレで一緒になった女子高校生たちは3人中2人が「半分くらい寝てしまったけ、いっちょん分からんやった」観ていたらしい残り1人も「あんましワカンナカッタ」って言っていた。えー?! 話としては、「移民が父の敵討ちに...」というストーリーで、すごく分かりやすい話だと思うんですが....。しかし、あれがセットというのはすごいと思います。このCG全盛の時代に。スコセッシ監督だからこそでしょうね、こんな金かかる映画を作らせてもらえるのは。映画館で迫力あるスクリーンでこそ見てほしい映画ではあります。この感覚はビデオ待ちしてちゃイカンでしょう。

 それにしても。レオナルド・ディカプリオは、すっかり「青年」に成長したのね。私個人の好みで言えば『ロミオとジュリエット』の頃の少年ぽさを残していたギリギリの頃が一番好きだったな。アデュー、レオって感じですかねぇ。

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