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FROM U.A.S
 The Time Machine
  H.G. Wells原作の古典SF小説が、最新CGを駆使した映像で劇場に蘇る。主演に「LAコンフィデンシャル」のガイ・ピアース、監督に「プリンスオブエジプト」のSIMON WELLS。

<STORY>
舞台は1899年のNew York。科学者/発明家であるAlexander Hartdegen(ガイ・ピアース)は、彼を襲った不幸の原因を突き止めるため、過去を変える研究をしていた。それは時間を超えるタイムトラベルの研究であったのだ。遂にタイムマシンを完成させた彼は最愛の婚約者を救うべく、時空を越えた旅に出るのであったが、彼を待ち受けていたのは想像を越えた世界だったのだ・・・

<解説>
面白い!映画である。今回の「タイムマシン」はレトロなSF映画のリバイバルでもあるのだ。監督のサイモン・ウエルズは原作者H.G. Wellsのひ孫である。遥か80万年先の未来、果たして人類はどのようになっているのか?SF映画ならではの展開と内容に画面を見入ってしまった。ガイ・ピアースの演技もシャープであるが、観客を飽きさせない展開はさすがである。ただ、サルのようなモンスターが出てくるあたりは、「猿の惑星」を彷彿とさせてしまう。また、タイムマシンの原動力が何であるかを明かさない所はご愛嬌かもしれない。最後にエンディングは賛否両論分かれるところであろう。しかし、レトロとハイテクがうまくブレンドした一流娯楽作品になっているのは間違いない。

<藤本さんの評点>
今回の評価100点満点中、80点。(昔のディズニー映画を思い出させる作品である)

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