風邪をひいて吐いたときに気をつけることはありますか?

「風邪で吐く」場合は、風邪の症状として吐き気がある場合と、せき込んで吐く場合とがあります。

 吐き気があって吐く場合は吐き気止めの坐薬や飲み薬を使いますが、せき込んで吐く場合は吐き気止めだけでは吐くのを止められません。この場合は咳止めの薬や吸入などによる治療が必要です。

 また、寝ているときに鼻水や鼻血を飲み込んでしまって吐く場合もあります。

 「保育園で吐いたと言われた」などというときに、吐いたときの状況を(せき込んで吐いたとか、突然ゲボッと吐いたとか)確認しておいてもらうと、診察の時に参考になります。

 吐く原因に関わらず、吐く量が多くて、水分も十分に取れずぐったりしている場合は点滴の必要があるかも知れません。逆に、吐いてもまた飲んで元気はいいという場合は、薬を使いながらおうちで見ていてかまわないと思います。

 水分をとらせるときは、少量ずつ飲ませるようにします。食べ物を欲しがる場合はおかゆなど消化のよいものを少量ずつあげるとよいでしょう。


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