まもなく1歳になる娘です。11か月になり歯が上4本下2本になった頃から、よくかまれるようになりました。抱っこすれば肩や腕を、布団の上でじゃれあっていると太ももや足にかみついてきます。かむ力も強くなり、2週間ほどで内出血やアザがかなり増え、周りの人に「それどうしたの?」と言われるほどになりました。かむたびに「痛いからダメよ」「かまないで」と、できるだけ怒らずに言葉で伝えてきました。歯がためや歯ブラシを持たせてそれをかむようにもしました。最近では私にかみつく回数がかなり減りましたが、今度は自分の腕にかみついてアザができています。夜寝るときなどによくかんでいます。母乳をやめたのが8ヶ月を過ぎた頃ですが、すこし早すぎたのでしょうか?

 

 

歯の出てくる時期は、アゴの力の強くなる時期でもあり、乳幼児の「かみつき」を経験することは多いと思います。母乳を早くやめた影響が、ないとは言えませんが、続けていても「乳首にかみつかれる」こともよくあります。

本人に悪気があるわけではないので、怒らずに言葉で教えてあげるのは大変よいと思います。同時に、多少大げさに痛そうな顔やジェスチュアをするのも「かまれる」→「痛い」の関連が伝わって、よいのではないかと思います。

自分の腕をかむことについては、血が出るほどかんだり、アザがひどいようであれば、一度全体的な発達等を小児科でチェックしてもらうとよいかも知れません。それほどでなければ、指しゃぶりと同じ程度に思っておいてよいのではないでしょうか。



徳永洋一 


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