マルチメディア実験用サーバーの利用について


 以下、マルチメディア実験用サーバーの利用についてお知らせいたします。  なお、文中からも読みとれますように、実験システムはまだ完全ではありません。  特に、ビデオメールやマルチメディア電子会議システム、HTMLエディタ等は、 未完成のテストバージョンで、何かと使いにくく利用者を混乱させてしまうかもしれ ませんが、まずは、実験システムをテスト開放いたします。  システムそのものは順次改訂していくつもりですし、今回のマルチメディア電子会 議システムのテスト開放では皆様が書かれた内容は総て削除されます。それらの点を 了解の上、ご利用下さい。    なお、文中「実験網」とありますのは、NTTのマルチメディア実験網のことで、 インターネット網と接続されていないものです。しかし、ハイパーステーションでは 、実質接続されていなくとも、プロキシーサーバー等を通じて擬似的にデータのやり とりを行っています。その点をご理解下さい。  
  インターネット網       実験網  
 メールサーバ名  fat.coara.or.jp hyper.loops.ad.jp
(ビデオメールを目的に用意
 されたメールボックスと考
 えて下さい)
 wwwサーバ名  www.coara.or.jp www2.coara.or.jp
(マルチメディア電子会議シス
 テムはここで動いている)
 なお、ビデオメールのクライアント(ユーザー)用ソフトは、まだ十分ではありま せんので、できれば再度アナウンスがあるまでは利用を押さえて一般的なメールソフ ト(EudoraやAlmailなど)での利用をお勧めします。つまりは、光ファイバーユーザ ーの高速転送実験からスタートしてみては、、、という意図があります。  光ファイバーユーザーではない方々は、ビデオメールソフトが開放されたならば、 その時点でそれらをマルチメディアメールとして利用実験されることになります。  また、今回の電子会議システムのテスト開放はどちらの利用者にも同じ状況です。   --------以下、ハイパー研、藤野研究員の作成した案内をご覧下さい------ 【お知らせ マルチメディア実験用サーバーの利用について】  (1996年9月18日第一稿)  (1997年1月23日改訂) (1)9月20日より新しいメールサーバーの利用ができます。  
  ◆新サーバーの特徴
・このメール・サーバーは光ファイバー実験網用に開発されたものですが、通常
 のインターネットのメールサーバーとしての利用もできます。実験網内のメール
 とこれから配布される予定の専用「ビデオメール」アプリケーションを利用する
 ためのものです。コアラ会員の方は従来通り、電子メールはfat.coaraでの利用を
 お願いします。
・インターネット網からも光ファイバー実験網からも利用ができます。
・大容量データに対応したメールサーバーです、動画像などの大容量のデータの
 やりとりに対応しています。
※このサーバーを含む実験網からインターネット側へのメールの転送には容量制
 限を設けています、1メガバイトを超えるメールの転送はエラーとなります、ま
 たこのサーバー内や実験網での利用には容量制限はありません。
※通常、大容量のメールをインターネットで転送するとトラブルが生じることが
 あります。インターネットでやりとりできるメールは1通あたり数百キロバイト
 程度だとお考えください。
・新サーバーのアドレスはhyper.loops.ad.jpです、なおこのアドレスでの利用は
 1997年3月までの利用となります。

アカウントとパスワードは9月20日午前9時の時点でfat.coara に登録されて ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いるインターネット利用できるコアラ会員のデータと同じものとなっています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・実験網側のユーザーはメールソフトを以下のように設定します。  メールアカウント username@hyper.loops.ad.jp  POPサーバー opms01.hyper.loops.ad.jp  SMTPサーバ  opms01.hyper.loops.ad.jp ・インターネット側のユーザーでは以下のようになります。  メールアカウント username@hyper.loops.ad.jp  POPサーバー www2.coara.or.jp  SMTPサーバ  www2.coara.or.jp ※パスワードの変更は専用のアプリケーションが配布されるまではできません。 当面はインターネットの汎用のメーラーをご利用ください、動画像対応のメー ラーは完成次第に配布いたします。 (2)マルチメディア電子会議のトライアルの利用ができます。 ・インターネット側のURLはwww2.coara.or.jpです。  実験網側からproxyを使っている場合にはwww2.coara.or.jp、  proxyを使わない場合にはopcs01.hyper.loops.ad.jp  となります。 ・Netscapeでの利用をお願いします、他のブラウザの場合投稿機能が働きません。 ・発言の投稿には専用のHTMLエディタを利用してください。 ・既に正常運営の準備フェーズに入っていますが、今後のシステム改編などて  登録された発言が削除されることもあることをあらかじめおことわりします。 ◆HTMLエディタの設定方法 各プラットホーム毎にトップメニューからダウンロードをします。 ※ウィンドウズ95でも一応動作しますが16ビット版のNetscapeが必須です。 32bit版の場合には投稿機能が適切に連動しません。 ヘルパーアプリケーションにHTMLエディタを設定します。 1)Options→General Preference→Helpers 2)Create New Typeをクリックする 3)Mime Type →Application   Mime Sub Type x-postget   Launch the Applicationにチェックをして   投稿プログラムを指定する。デフォルトだとc:\multi\bin\post.exe   (NECマシンだとa:\〜) ※上記の設定を覚えさせるためにいったんNetscapeを終了します。 ←訂正追加 4)HTMLエディタを立ちあげてサーバーを設定します。   設定→その他→投稿機能の設定   プロキシー 使っていれば設定する   投稿するサーバー    インターネット側からは www2.coara.or.jp:80    実験網内からの場合には opcs01.hyper.loops.ad.jp:80 ←訂正追加、陳謝    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   HTMLエディタ c:\multi\bin\htmledit.exe(NECマシンだとa:\〜) 5)文書を作成して、いったんHTMLエディタを終了します。 →HTMLエディタを起動したままだと投稿機能が働きません。 6)マルチメディア電子会議に入って、会議場で発言ボタンを押すと自動的にHTML   エディタが立ち上がります。 7)投稿をします。 (3)opcs01.hyper.loops.ad.jpサーバーに各利用者のユーザーエリアを設けました。 ←変更 FTPは光ファイバー実験網内からの利用のみです、マルチメディア電子会議 のアカウント、パスワードと同じものを使います。 ユーザーエリア内に「homepage」というディレクトリを作成すると、 そのディレクトリ内のデータはWWWのデータとして取り扱われます。 たとえば、インターネット側からは、 www2.coara.or.jp/~username/ というWWWサーバのデータとして見えるようになります。 FTPサーバーの利用方法や個別のユーザーエリアの設定、その他なんでも、 ハイパーネットワーク社会研究所までご相談ください。 担当:藤野幸嗣 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~