韓国・ソウル
2002年に向かってインターネット交流促進の旅

 我々が韓国へ飛び立った目的はさておき、、、

 早朝から福岡空港にて、大分から車でやってくる2人(コアラ事務局長&安部ハイパーネットワーク社会研究所員)を、大混雑のロビーで搭乗手続きギリギリの時間まで約1時間、立ったまま待っていたかわいそうな私は、人の多さと空気にすっかり酔ってひどい頭痛に陥っていた・・・。
 そして、ダッシュで駆けこんだ飛行機。となりを見れば、2人とも熟睡。
 私も、、、と思ったけど、頭痛で眠れない・・・。

by ミホ・トモナリ


 しかし、無事到着。
 空港には、「コアラ」と紙を持ったホンさんがお迎えに来てくださっていました。

 空港の駐車場のかなたには、『2002』の文字が大きく掲げられたビルがそびえたっています。

 ホンさんは流暢な日本語で目的地までの一路、車の中からソウルの多様な面々をお話ししてくださいました。

 車内から見える限りでも、マンションのような高層ビルが密集しています。息苦しそうな景色・・・東京もこんなものですけど。
 それでもまだ、あちこちで建設中のビルが見られます。

 ご多分にもれず、首都ソウルは、車社会と化し、川もあっというまに濁り、公害がひどく、犯罪も増えているのだとか。

 確かに空気の悪さは否定できません。
(私、空気に非常に敏感ですので)
 ドライバーのマナーも、結構すごいものがあります。

 かつて宮邸だった『大漢門』、中を有料で見学もできますが、今は待ち合わせスポットとして多くのソウル人に利用されているのだとか。

 

 さて、ランチタイム。

 ホンさんに、ソウルのビジネスマンに人気のお店へ連れていっていただきました。

 ここは、日本人ビジネスマンにも人気が高いお店だそうです。現地日本人は、韓国人以上にキムチを好むそうです。。。

 ご覧のとうり、局長、ビールを飲む気合い入ってます。

 真っ赤なキムチと大根のキムチ「カクテキ」は、どこの食堂でもテーブルに配膳されています。
 高麗人参のお酒も、おちょこ1杯づつ置かれています。人参の香りが、かなり効きました。  

 運ばれてまいりました!
 『サンゲタン』、グツグツと煮えたった状態で出てきます。

 見ためは白粥ですが、鶏肉の中に餅米と、高麗人参、ナツメグ、ネギ、などが一緒に入って、かなり軟らかくなるまで煮こまれています。
 

 好みにあわせて、塩胡椒を入れます。
 この淡泊で身体によさそうな味、日本人好みです。
 これに辛いキムチを一緒に食べると、食がはずむ、というわけですね。
(調子にのってカクテキを食べすぎ、辛さで汗がタラタラ・・・)

 路地には、お菓子屋さんや、焼きとうもろこし屋さん、果物屋さんなどの露店が点々と目につきます。

 このお饅頭のお店、いかにもおいしそうだったんです。

 で、やっぱり手に入れて、昼食後のデザートにしてしまいました。

 ホンさんが
 「韓国の女性は、太るからといって
  甘いものをあまり食べないんです
  けどね・・・。」

 と、一緒にお饅頭をパクリ。

ここでホテルにチェックイン。
ホテルでウエルカム・デザートも食べて(また?)、
次の予定までちょっと散歩をすることに。

それにしても、ホテルの方々(若い韓国人女性と男性)は
日本語も英語もとても上手。

 ホテルの窓から見たソウルの街。
 
 アジアのスカイスクレパーって感じですね、霞がかってて。

 ショピング街「イテウォン」へ。

 近くに米軍基地があるため、アメリカ兵のためのショッピングアーケードにもなっているのだとか。

 ジーンズショップ。

 なぜか、ポケモンの『ピカチュウ』の絵のついた帽子やオーバーオールがあちこちで見られました。
 これは結構オドロキです。

 皮製品が安く手に入るようです。
 「あ!XXXのバック!」
 と、お店に入ると、、、ブランドのXXXの工場からデザインをもらってきて、同じデザインの色と形のバッグを作って販売している、と、型紙まで見せてくれました。
 決してXXXとして売ってませんので違法ではありません・・・。

 「このタグが欲しいんでしょ?
  タグは別であげる。」
 と店員さんに言われ、「うーん、ブランドマニアな日本人のかゆいところをついてくる・・・」と感心してしまった。

 街角に座っていた、かわいい少女。

 路地の奥の奥へ行けば、チマチョゴリを縫製しているお店がありました。

 こんな奥へは、男性と一緒でないと勇気を出して行けないかな。

 またまた、街角でかわいい髪形をした男の子が、お兄さんにお菓子をもらっている図。

 この潜水帽、山のように積み上げて売られていました。
 こんな重そうなもの、買って帰るのも大変でしょう。
 これをかぶって海にもぐる図、昔のSF小説のブックカバーに出てきそうです。

 

 あるデパートへ入ってみると、「パソコン」のコーナーがあるように書いてあったけど、どうしてもみつからなかったので疲れてしまったらしい。

 31(サーティワン)アイスクリームで、甘いものをまた吸収する。

 通りに唐辛子を干してました。
 
 写真を写していたら、側を真っ赤なクッパ(牛肉とご飯のスープ)を持ったお姉さんが歩いて過ぎていきました。
 日本のどこかの横丁みたいです。

 そういえば、
 「ここは日本の御徒町!」
と、呼び込みの人が声を上げてました。

 夕方に近ずくにつれて、屋台がでてきます。

 ホルモンはやっぱり真っ赤。
 
 韓国の方は、本当に唐辛子が好きなんですね。

 布団屋さんを発見。

 同じ日、大分の中央町商店街の布団屋さんのコアラメンバー森さんが、韓国へ来ているはず。
 「彼に教えてあげなくちゃ!」
 と、喜ぶ局長。

 また路地で発見した、回転焼きのお店!まさしく日本の回転焼き!

 が、しかし。
 その横のホットケーキらしきものの方が妙においしそうだった。

 やっぱり、味みすることになった。

 「おいしい!」

 クレープの中にシナモンが入ったような薄焼きのお菓子。
 
 それにしても、たかだか2、3時間のあいだにこの食べっぷり・・・。
 


つづく・・・