標識フェスタ'98

 10/1(木)〜10/7(水)は「全国道路標識週間」
 
 ただいま福岡天神のイムズ前では、『標識フェスタ'98』が開催されています。(10/1(木)、10/2(金)の11:00〜18:00)

 高速道路の標識、実はこんなに大きいものなんです。

 標識のできあがる行程も紹介されています。

 最初は、コンピューターを使ってデザインし、大きな印刷機で色をつけます。

 高速道路では、ドライバーに安全な運転行動をとってもらうために、遠方から道路標識を見ても十分に視認・判読できるよう、文字の高さが50cmになっているのだとか。一般的には標識は10平方メートル以上あるのです。

 九州で一番大きな標識板は、鳥栖ジャンクション案内標識の45平方メートル(約27畳)。

 2台の大きなトラックが並んでいます。

 実はこの中には、面白いものが入っていたのです!

 

 まず、1つ目のトラックへ入ってみましょう。

 まず、お兄さんがパソコンをセットしてくださいます。

 そして、私たちはライダーになってしまうのです!

 「安全な運転方法を体感してもらおう」という試みで、ここでは、大型バイクと、スクーターに乗って、コンピューターグラフィックで作られた町の中を走ります。

 ゲームセンターにある、体感ゲームみたいなものですね。

 コースは、色々と選ぶことができます。

 バイクはコーナーを曲がるのが難しいですね。

 もう1台のトラックに入ると、まず最初に、視覚検査を受けることができます。

 この白い機械は自動的に視覚を検査するもの。

 普通の視覚検査と違って、両方の目で機械のレンズの中をのぞき、1.5ポイント満点で調査してくれるのです。

 

 ちなみに、私(友成)は、
 __________________________
  静止視力 1.4ポイント
  動対視力 1.2ポイント(平均)
  ミス回数 0
  疲労判定 ヘイキンガタ
  総合判定 A  トクニヨイ
 __________________________

でした。

 梅野さんの場合、
 __________________________
  静止視力 0.3ポイント
  動対視力 0.1ポイント(平均)
  ミス回数 1
  疲労判定 ヘイキンガタ
  総合判定 E  トクニワルイ
 __________________________

・・・大丈夫?

 奥では、自動車の運転のシュミレーションもできます。

 結構リアルな体感を味わうことができます。ブレーキをかけるとギュっとシートベルトが締まってきます。

 人を跳ねると、車(シート)に強い衝撃が起こります。

 突然飛びだしてくる人をひいてしまってびっくり。

 車を運転しない私たち2人は、冷や汗ものでした。

 イベント会場のテントでは、クイズに答えて当選すると、カレンダーやドライバーグッズがいただけます。

 標識なんてあって当然、存在さえ意識していませんが、知らない場所に行った時に私たちをやさしく正しく導いてくれるのが道路標識なんですよね。

 実際に車やバイクのシュミレーションをしてみて、改めて「道路標識」のありがたさを実感しました。

 皆さん、安全運転を!  


Reported by Miho Tomonari