スポーツ公園・起工式開催

 2002年のワールドカップサッカーに備えて大分市松岡地区にスポーツ公園を整備することになっているが、このほど(1998年5月15日)その中核施設であるスタジアムの起工式が行われた。

 スポーツ公園全体は総面積は255ヘクタール(東京ドーム54個分!)であるが、二巡め国体(2008年)等を経て最終的に整備される予定で、今回はその第一期分の起工(事業費580億円、メーンスタジアム、サッカー・ラグビー共用グランド2面、駐車場等)ということになっている。

 完成は、2001年3月で、スタジアム(約251億円)は開閉式ドーム型で、延べ床面積約93000平方メートル。直径274メートル、地上3階、地下2階。スカイカメラと呼ばれる移動式カメラが天井に備え付けられ、様々に楽しめるようだ。

勿論インターネット設備が設置される予定。(ハイパー研やコアラグループから過去、県の大型施設--ビーコンプラザやオアシス文化施設等--にインターネット設備が不可欠であることを何度も何度も申しいれていたが、今回はキチンと当初から整備されている、嬉しいことだ)

 開閉の動力による費用も一回につき2万円前後と、かなり経済的な斬新な仕組みを取り入れているとのことで、スポーツだけでなく、様々な利用ができるようで楽しみな施設。

 さらに、周囲隣接地には、福岡のキャナルシティでお馴染みの福岡地所のグループが都市開発を行うと発表されており、大分市内の第二都心、というか、集客力ある地域施設の誕生が2002年に向かっていよいよスタート。我々も様々に参加していきたいものだ。

 

 今後も、これらの記事はコアラ事務局としても集めてお知らせしていきたい。

 今回の起工式の模様は、武本・是永でレポートしています。