第16回ハイパーフォーラム 「バーチャルショップで儲かる方法」

 大分市のソフトパークで開催された、「第16回ハイパーフォーラム」。いつもは日中行われるのですが、今回は夜7時から開催。そのテーマも『バーチャルショップでの儲け方』と、実際にインターネット上で商売が成り立ってしまっている方、お2人をお招きしてお話しをいただきました。

 京都から(有)イージー代表取締役・岸本栄司さん。
 http://www.easy888.co.jp/

 日田市から(有)アサヒレコード代表取締役・蒲池紀之さん
 http://www.coara.or.jp/~ar/

 スタジオでお2人にお話しをうかがいましたが、岸本さんはWeb上の収益が、今年は年商約6000万円以上。
 蒲池さんは、現在月商70万円。

 売れていますねぇ。。。
 実際、何を販売されているかというと、、、。


 ハイパーステーション・デジタルスタジオにて

 岸本さんは、主としてTシャツ。素材の良いものをかなり低価格で販売されていることと、ホームページの上手な作り込み、お客様とのやりとりに電子メールをこまめに活用し、リピーターを増やし、人気も上げているようです。

 蒲池さんは、アニメのLD、CDなどを主として販売、電子メールの問い合わせで商品を探して販売することが多いのだとか。

 すでに、インターネットで売れる商品は、かなり売れているのが実情。

 岸本さんのプレゼンテーション、参加された方々もかなり刺激的だったのではないでしょうか?

 実は、蒲池さんも岸本さんのページを参考にして作られたのだとか。


 フォーラムの会場から

 岸本さんのネット上で販売している衣服(例えばTシャツ1着900円)は、通信販売と同様、送料無料。決済方法は郵便振込が90%で過去3700件のうち振込みされなかったのはたった5件だそうです。
 一方、蒲池さんは1つが数万円もする商品もあります。問い合わせの後に商品を探し、交渉されるのだそうです。プレミアムもの、人気が高くて手に入れにくいもの程値段が高いようです。

 岸本さんが繰り返し言われました。

「1番、2番までが注目を浴び、認知度も高く、残っていく。それから後はだめ。早くやったものこそがチャンスを得る。」

 そして、それをうまくアピールする手法も、商品に愛情があって、ビジネス精神たくましければ、詳細に目が届くようになるんでしょうね。

 コアラ会員の方々も熱心に耳を傾けます。成功しつつある商売の話って、エネルギッシュで面白いですね。

 その中でうかがった、16才の車椅子の男性で、月商約60万円をネットワークで得ている方、今度ぜひ大分におよびしてみたいと思っています。

Reported by Miho Tomonari