この方をご存じですか?
 牛島洋氏。
 ワールドカップ日本組織委員会事務局長。
 
 先日,大分に来られたおりにいろいろお話をお聞きしました。
 元,住金から鹿島アントラーズに移籍、鹿島の夢を作り上げた男達として輝いている方。今回は、ワールドカップの日本の夢を背負っている。

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 聞いているとおもしろいし、様々なヒントをいただける。
 開催地のことを『ベニュー』と呼ぶようで、

●「別府は今大会で10の開催地中、温泉があったりと唯一の『スパ・リゾート型ベニュー』であるからそこをしっかり考えるとよい」

●「30分以内の宿舎と芝2面のサッカー練習場、かつ、メディアなどからの目隠し機能を持った練習場は、すばらしい合宿所となる。いや、ワールドカップの出場チームにとっては最低限の合宿地に求める機能だ。大分がそこを意識すれば、ワールドカップのために二ヶ月前からそのようなチームがやってくるだろう、、、、」

●ボランティアもベニューごとに1600人ほどいるそうで、語学専門のボランティアも50人以上,、、そのようなことが次々とでてくる。我々もいよいよ考え始めねばならない。

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●4万人の観客中,3割が外国人。そのガイドやインフォメーションをどうするか?
●メディアの力はすごい。決勝戦はTVで20億人はみると予想している。全地球の1/3の人口だ。従って放映権は1200億円だった。(長野オリンピックは600億円!),、

などなどいろいろ教えていただきました。

2002年まで、時間があるようで少ない!