クラフト館蜂の巣が湯布院にオープン

 天気の良い日曜日(12月14日),湯布院は由布山をバックに新しいお立ち寄り所がオープン。  中津江村が本社の蜂の巣ログハウジング(株)(川野幹夫社長http://www.coara.or.jp/coara/hachinosu/my.html)が「クラフト館蜂の巣」を開館。井上村長も出席してオープニングセレモニーが行われたとのことで、関係者は少しアルコールが入ってお祝い気分いっぱい。湯布院の散策の中心地である湯の坪や民芸村などに近く、さっそく多くの観光客が入ってた。
 建物はログハウス風なのですが総ガラス張りのようでとっても明るい。その1Fには木のペンダントや食器などの木工芸家の相良健二さん作のクラフト等がいっぱい。2Fは、机やイス、タンスなの家具が置いてあって様々な相談もできそうです。ナルホド、林業の中津江らしいアンテナショップだ、とうなずきながら見て回れます。  
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 セレモニーが終わって手打ち式。
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 セレモニーをしり目に、館内は既にお客が入っているんです。
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 ペンシルケースなどの様々な小箱。いろんな目的に使えそう。
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 このような小物には若い女性が見入るのでしょうねぇ。ペンダントなどです。
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 木製の食器類。テーブルの下は木のボールがいっぱい。
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 1Fのいっかくはこのように軽食コーナーにもなっていた。
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 さて、2Fに上がってみましょう。
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 このように家具が置かれてあった。
 出来たばかりの新製品もあったりで、なかなか楽しめる。
 そして、実は、私の目的はこのようなテーブルなんです。
 もう、一年近くテーブルを探して廻っていますが、なかなか気に入ったのがない。大きさは2000×1000×670程度のものを探していますがなかなかに無い。あっても明らかに食卓用であったり極端に値段が高かったり(百万円!),、、福岡のZサイドあたりでは、輸入物がけっこう素敵なモノがあるのだけれど、いかんせん、外国人用であるせいか高さだけが740以上の日本人には座りにくいものがほとんど。
 で、思いあまって、どっかで造ってもらうしかないのかなぁ,と、思いあまっていた時にこのクラフト館がオープンしたという次第。さてさて、、、。
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 そういう気持ちでちょっと常務の中村一正さんにおたずねしましたら、「そうですか、ではせっかくですからより詳しい人とかわりましょう」と他の方を1Fから連れてきて下さいました。
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 この方がそうです。
 家具技術顧問の石塚正一さん。後で聞いたのですが天皇陛下の座られるイスを造られりと素晴らしい経験を持っておられるそうです。
 そしていろいろと教えていただきました。
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 この机は素晴らしい。一位っていうのかな?木の中でも最高の品質のモノで神様用にしか使わないものとのこと。従ってお尻の下になるイスなどには使わない。
 そして仕上げがすばらしく、かつ,これだけの幅の材料がなかなかそろえられない類の材質らしく、、、、それをこのようにすると、,、、この机のお値段は58万円だったかな。さすがに素敵です。1800の幅でした。
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 さらにこれはまた一枚板の長さ3000のテーブル。厚さは70。値段は確か38万円だったけど、かっこいい。こういうテーブルで仕事するのもいいがパソコンを奥には奥行きが足りないし、、、私の財布の中身も足りそうにない。

 そういう思いを石塚さんに予算を含めて相談しました。
 そしたら、来年の1〜2月までは予定がいっぱいだけれど、そのような2000幅になるような,かつ、予算に合うようなよい材料が見つかったら電話してくれるとのこと。そうですね、このように家具とは逐一相談しながら造るモノなんですよ、ということを教えてくれた。
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 この方が社長の川野さん。
 「少しお酒が入ってて失礼〜」なんていいながら雄弁に話してくれた。
 「よい家具をうまく手に入れようと思ったら、よい技術の方に予算を率直に話して後は信頼して任せること、、、」だって。はは。  さらに、
 「コアラでホームページで注文受けます、ってPRしてるのだけれど,注文がすくないけどねぇ」ですって。そうね、一時破格の値段のログハウスを売ったりしたですもんね。
 今後の検討を心から祈りたいですね。そういうクラフト館、アンテナショップだった。

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 前庭に置かれていたテーブル。  この場所では、場合によっては中津江村の農産品の即売も行われるとのこと。
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