2004.3.19


 

遊び方もさまざま 〜自由気ままな猫たち〜

<担当>角 健吾

◆3月20日キャットサロンオープン

サクラの開花宣言が福岡や東京で報道されていますが、サファリでもサクラの開花にあわせるように、かわいいネコたちの鳴き声が聞こえてきます。いよいよキャットサロンがオープンいたします。

今回は、オープン直前のネコたちの表情をお話しいたします。


◆オープンスペースで自由きままなネコたち


猫はひとつの部屋に放しており、猫たちは自由にいろいろな場所で遊んでいます。多くの猫を放していたのですが、ふと気づくと猫の頭数が減っています。「おかしいな」と思いながら探すといろいろな場所に猫がいました。本棚やソファーや椅子の下など、それぞれの猫が自分の好きな場所をすでに縄張りにしています。



昔から人気のアメリカンショートヘアー



そんな状況で特に元気よく走り回っていたのが、「アメリカンショートヘアー」と「スフインクス」、「ロシアンブルー」などの猫たちです。とにかく走る走る、ゆっくりすることなく猫のおもちゃで遊んでいます。

長い棒の先端にひもが付きその先にねずみのおもちゃが付いている猫の遊び道具があります。まるで釣竿のようなおもちゃです。ゆっくり動かしたり、激しく動かしたり、動かし方によって猫の興味のわき方も違います。

手に取ると、すぐにそのねずみのおもちゃをめがけて走ってきた猫がこの三匹。




綺麗な毛色のロシアンブルー



見ていて面白いのが、そのおもちゃの前に集まった三匹は、一匹の猫が遊んでいる時は、他の二匹は見ているだけです。じゃれたりしません。ところが少しのタイミングで他の猫がおもちゃで遊びだすと、今まで遊んでいた猫はじっとその様子をみていています。
先着順みたいな暗黙のルールでもあるのでしょうか?しばらく遊んでそのおもちゃを床に置き、私は別のことをしていました。

ふとさっきのおもちゃを見ると、一匹の猫がそのおもちゃにじゃれています。かわいい二本の前足ではさんで仰向けになってじゃれているのです。



丸い顔のスコティッシュフォールド



さっきの三匹の猫とは別の猫「スコティッシュフォールド」です。私たちが遊んでいるのを遠目から見ていて興味をもったのでしょう。その好奇心がとてもかわいく感じました。


◆ネコたちとこころ和むひとときを


猫たちの行動を見ているだけでも楽しい施設ですが、いこいの空間やフォトスタジオ・ネコの図書ルーム・トリミングルーム・お世話実習ルームなど、ネコたちと直接ふれあい、こころ和むひとときを過ごせる癒しの施設です。ぜひ一度来館して下さい、お待ちしています。


◆あなたのネコ物語を◆

犬派ネコ派と良く比べますが、それぞれペットとして良い面があるみたいです。 犬は人間の友として、生活に欠かせない役割をはたしています。それに比べて、ネコは自分勝手で気まぐれ(ニャン格)でペットとしては向かないように思えますが、ネコ好きにとっては、この身勝手さや気まぐれとコミュニケーションすることがとても癒されるみたいです。

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アニマルトピックスは、アフリカンサファリスタッフが動物達との触れ合いや不思議な習性などを自分達の視点からレポートしているものです。(※今後の定期的な更新はありません)