2004.1.2


 

雪の妖精 シロイワヤギ登場

<担当>角 健吾

 当園に新しい動物が登場しました。
その名は『シロイワヤギ』。正式な名称は『ロッキー・マウンテン・ゴート』といいます。

 日本では4つの動物園でしか生活しておらず、西日本では初めての登場です。全身が雲のようなふわふわの白い毛で覆われています。黒い小さな目がまたかわいく、じっとしていても、動いていてもかわいい動物です。

 大きさは地面から頭までの高さが60センチほど、大きくなると1メートルほどになります。

 私もサファリで色々な動物を見てきましたが、その中でも特にこのシロイワヤギを見た時は思わず「かわいい」とつぶやいてしまったほどです。


白いかたまりが動いているみたい!


 全体的に人に馴れているのか、あまり近づいても怖がりません。仲間を大切にする動物でいつもみんなで行動します。その様子は白い毛フサフサが寄添って大きな白いかたまりが動きます。
 その群れの中の1頭の小さな子どもは、とても好奇心旺盛です。



真っ白なフワフワのぬいぐるみのようなシロイワヤギ


  『シロイワヤギ』と初めて対面した時の事です。私に1頭の小さな『シロイワヤギ』が近づいてくるではありませんか?始めてその動物と出会った時、『シロイワヤギ』の小さな子どもが最初に近づいてきました。
その後ろにはその様子を「あいつ大丈夫か?大丈夫なのか?」といった感じ他の『シロイワヤギ』たちが見守っています。
子どもが私の手からエサを食べると、他のヤギは安心したのかぞろぞろと近寄ってきました。
 他の『シロイワヤギ』たちは同じスピードで同じ歩幅で横に連なって私に近づいてきます。
真っ白い塊に小さな目が点々と並んでいます。
 その様子はフワフワな、かわいいぬいぐるみの様です。

ぜひこの季節『雪の妖精』を是非ご覧になってください。

 

メールアドレス   lion@africansafari.co.jp



アニマルトピックスは、アフリカンサファリスタッフが動物達との触れ合いや不思議な習性などを自分達の視点からレポートしているものです。(※今後の定期的な更新はありません)