2003.8.8

 

先輩ラマのあとにつづけ  〜動物のイメージ〜

<担当>角 健吾
 先日、動物舎に足を運んでみました。
というのも、動物舎にはセクションデビューの日をスタッフも動物自身も今か今かと心待ちにしている動物の赤ちゃんが生活しているからです。
さっそくパドックと呼ばれている動物用の庭には、ひなたぼっこをしているどうぶつのおやこでいっぱいです。ラクダの赤ちゃん(成長を見守る二人の母親参照)もいます。

 今回紹介する動物はラマの赤ちゃんです。
カメラを向けると、ラマの赤ちゃんたちは『誰だ誰だ』と言った様子で、首を伸ばしてじっとこちらを見ています。
遠くからじっと見ているだけで、なかなか近寄ってくれません。

 しかし、その群れの中には、去年生まれたラマの子どもがいて、私を覚えてくれていたようで私を見つけると躊躇せず走って近寄ってきました。さすがに一年先輩です。
面白い事にその様子を見た今年生まれの赤ちゃんたちが一緒になって駆け寄ってきました。


 その走りよってくる姿は、フサフサした毛が風になびいて、とても愛らしく感じます。  
ラマはびっくりすると身を守る為に胃液を吐き出します。
走ってくるラマ、もしかしたらツバをはきかけられるかもしれません。

でもラマの写真は撮りたい!その気持ちが伝わったのかはわかりませんが、ラマは近寄ってきてカメラと私を興味深そうに見つめています。
ラマの大きな目、じっと私を見ています。

驚くとツバをはきかけてくる動物だからと、なかなかじっくりと顔を見た事はなかったのですが、よくみると愛嬌のある顔です。 
長いまつげに大きな黒い瞳。その瞳は常に潤んでいます。口はおちょぼ口です。ラマは驚くとツバをはきかけるだけで、いつでもはきかけるというわけではないのです。


 このラマの赤ちゃんたちは現在、動物セクションにデビューしています。
ラマを驚かせないようにかわいい顔をアップでじっくりと観察してみてください。

 

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