チーズ作り体験
(2001.04.02)
 ゆふいんにチーズ作りを体験しに行ってきました。乳製品フリークとしては、かなり嬉しい取材。ワクワクしながら出発です。
 ゆふいんまでのドライブも、慣れたもの(!?)。

 狭い道をくぐりぬけ、到着したのは「茄子屋」というお店。ゆふいん特集に設けている掲示板に「茄子屋のとり天がおいしい」と書かれていたのです。
 そのとり天がどうしても気になっていたので…早速注文。

 その情報は正しかった!アツアツのとり天は、衣サクサク、中身ジューシーのたまらない一品。
 さらに、定食に付いていた小鉢がまた美味しい!

 白和えも美味しかったし、タコの煮付けもやわらかくて…。

 みなさんにもオススメします!(場所は掲示板を参考にどうぞ。)
 で、満腹になったところでチーズ作り体験の現場へ。今回お世話になったのは『あけびの里』というお食事処。
 浦田さんご夫妻に迎えられ、早速チーズ作り開始です!

 用意するのは絞りたての牛乳(低温殺菌済)と乳酸菌(市販のヨーグルトでもOK)、レンネット(子牛の第4胃から取れる酵素)の3つのみ。
 それらを混ぜた後、温度を30度〜45度に保ちながらしばらく置いておくと…おぉ!分離してきました。見た目、ヨーグルトみたいな感じ。

 この液体の方で手を洗うと、スベスベになるのだとか。もちろん、一生懸命すりこみましたよ!顔も洗ったらきれいになるかしら???
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 ガーゼのようなキメの細かい生地でこして水気を切るとフレッシュチーズの出来上がり!

 すごい!こうやってチーズを作るんですね。
 固めている間、バター作りにも挑戦。(液体を振っているうちに段々固形になってゆく…。)

 チーズ作り体験中は、浦田さんご夫妻からいろんな豆知識を教えてもらえるので、楽しい上に勉強になります。
 そしてお待ちかねの試食タイム。味はカッテージチーズのような感じです。

 ジャムなどをトッピングしてデザート感覚で食べるとこれまた美味しい!
 ちょうど、愛媛から旅行でいらしていた皆さんもチーズ作り体験に参加され、美味しいチーズに大満足の様子でした。
 実はこの『あけびの里』のチーズ体験、今回が初講習(!?)だったのです。これから本格的に始めるそうですので、やってみたいという方は「うらけん牧場」の浦田さん(携帯: 090-7392-6536 or E-mail:ulaken@fat.coara.or.jp )へお問い合わせください!
 浦田さんは牧場も経営されていらっしゃるので、取れたて牛乳でチーズ作り体験ができます。九州の酪農家でチーズ作りの認可を取っているのは浦田さんのところだけなのだとか。

 うらけん牧場というのが浦田さんの牧場名。(ご主人のニックネームからつけられた名前だそう。)そこには牛さんの他、珍しいアルパインという種類のヤギさんもいるということで、そちらの方にも連れて行ってもらいました。
 お、出てきた出てきた。これは子牛ですね。(でも大きい。怖い。。。)

 じーっとこちらを見ています。動物が苦手な私も緊張してじーっと見てしまう。しばし見つめあう二人(二頭?)。
 一方こちらは先週産まれたばかりの子ヤギ。またお母さんにずーっとくっついています。
 ゆくゆくはヤギのお乳でもチーズを作りたいと考えていらっしゃるのだとか。

 楽しみですね。
 牧場からの帰り道、鹿を飼っているところも通りました。

 (土の色と同化して見えにくいのですが…。)
 最後にご主人の弟さんがいらっしゃる酒屋さん(浦田酒店)にもお邪魔しました。

 ご兄弟そっくり!!!
 ここでは「ゆふの星霜」というゆふいん限定のお酒も販売していました。ビンのデザインもきれいなので、お土産にも良いですね。

 試飲も用意されていましたのでお酒好きな方はどうぞ!
 チーズ作り体験から牧場見学まで、酪農丸かじり(!?)の1日。お話し上手で常ににこやかな浦田さんご夫妻のお人柄もあって、とても楽しく過ごすことができました。

 ゆふいんでは、他にも「○○体験」というのが他にもたくさんあるようですね。食べたり見たりするだけでなく、ゆふいんで手作り体験するのもいいものですよ。
 あ、そうそう、ずーっとシェイクしていたバター、こんな風になりました。

 ホイップバターのような感じでクリーミーなバターの出来上がり。
 今後、モツァレラチーズの体験教室も始める予定とのことですので、その時はまた遊びに行きたいと思います!

reported by mika ono : breeze@fat.coara.or.jp

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