〜 part3 〜
(2001.03.14)
 この企画が始まって初めて、ゆふいんまでJRの旅をしました。

 ゆふいんの森号ではなかったけど、特急です。ちょっと贅沢???
 電車の旅も良いですよね。外の景色を見ながら、いろんなことを考えてしまいます。

 そういえば、高校の卒業記念に友達とゆふいんに行ったなぁ、なんて思い出したり…。
 そうこうしているうちに、ゆふいんに到着。「いで湯と辻馬車、由布岳見える駅」という文句が良いですね。
 さて、この日の目的は旅館玉の湯で開かれるクラッシックコンサート。

 春を呼ぶハープの調べと題して、中村由美子さんが美しい音色を奏でるというのです。
 夕暮れ時の玉の湯。中庭は段々と薄暗くなり、ぽつぽつ光る電灯でとってもいいムードになってきました。
 玉の湯のロビーには椅子が並べられ、ハープも設置済み。

 開演を今か今かと待っています。
 そしていよいよ演奏が始まりました。すぐ目の前で演奏されるハープ。こんなに近くで聴くのは初めてです。
 ピアノソナタをハープで弾いて下さったり、ハープに関するいろんなことをお話してくださったり、普通の演奏会プラスαを楽しめたコンサートでした。
 ハープの音色はもちろん、お話をされるときの中村さんの上品で優しい声が印象的。普段カリカリしてすごしている自分を思わず反省。心にゆとりは必要ですね…。
 演奏後には、会場に来ていた方にハープを触っていただくという一幕も。

 ハープに足で踏むペダルがついているということ、ご存知でした?これを使って「半音」を奏でるんですって。
 この日はちょうどタレントの辰巳琢郎さんも玉の湯いらしていて、ハープを初体験されていました。
 また、演奏者を囲んでの小さなパーティーも開かれ、参加者の皆さんはハープの余韻に浸っていらっしゃいました。

 帰りは運転手だった私は美味しそうなワインを味わうことができませんでしたが、代わりに(?)大好物のチーズをたらふく食べて帰ったのでした。
 そういえば、ゆふいんにいって夜、バーに行くことって意外とないものですよね?今度は泊で尾夜のゆふいんにくりだそうかしら???

reported by mika ono : breeze@fat.coara.or.jp

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