湯布の国から〜 朝の風景
先週、仕事で湯布院に泊まりました。
日本経済新聞11.17付の『女性の行きたい温泉』ランキングで北海道の登別温泉や、神奈川の箱根温泉を抜いてダントツの1位だった湯布院。大分に住んでいるのに、めったに宿泊などしないので、この機会に少し早起きして湯布院の朝を散策してきました。
午前7時。朝日が由布岳を照らしはじめました。
気温差で、川から湯気が…。
落ち葉には、霜が降って、湯布院ではもう冬仕度。
私達が宿泊した、とくなが荘のおじいちゃん。

私は小学生の頃、毎年夏休みにここに宿泊しにきていたのを思い出しました。湯布院は随分変わったけど、おじいちゃんは昔のまま…。
「題:コスモスと由布岳」
のどかでいいなあ。女性の行きたい温泉ランキング1位になるのが納得できます。
登校途中の小学生たち。ダンボールで何か作品を作ったらしい。旗がなびてかっこよかったよ。
「写真撮らせて!」と頼んだら、「由布岳バックに撮ろうよ!」とアドバイスしてくれました。さすが、湯布院の子。こんな素敵なところに住んでいるあなた方がうらやましい。
「題:ほたるみばしと由布岳」
どこからみても由布岳は美しい。
寝起きのキノシタも写真とってもらいました。
この女性も私と同様、朝早く起きて由布岳の写真を撮り、スケッチまでしたそうです。
エンジンのない車。馬がくるまでひとやすみしていました。この日もたくさんのお客様を運んだのでしょうね。
朝の湯布院は、寒いけれども壮大な自然のせいでそんなことも忘れるくらいとても感動しました。近くに住んでいると『灯台もと暗し』になってしまいがち。大分には、本当にいいところがたくさんなのです。これからも大分の素敵な場所をどんどん紹介したいです。

reported by yuri kinoshita : yuri_k@elf.coara.jp