コアラメンバー永野さんの海外旅行レポート
2001年アメリカ・ドイツ旅行の記録<その4>
(2001.09.29)
2001年9月29日:Donさん一家とウィスコンシンへドライブ

これは私のDonさんの家でのパソコン机です,子ども部屋のかわいい机を借りています.私のノートで写真の編集をしたりホームページを作ったり,そしてDonさんのパソコンルームからCOARAあてに送信しています.
今日はDonさんも会社がお休みです,かねてより計画を立てて下さっていたウイスコンシン州へドライブです.家の外は大きな木が茂り,とても静かな住宅地です.
Donさんの車に皆で乗ってまずやってきたのは,すぐ近くの公民館です.今日は土曜日,地区主催の子どもの運動教室に愛ちゃんが出席です.1時間ほど,インストラクターの太ったおじさんと子供たち,お父さん,お母さんたちが遊戯をして過ごします.
教室が終わるまで,私たちは外の芝生で散歩です.その後,車は94号を北上,ウキスコンシン州に入りました.やってきたのはアメリカの子供たちが大好きなジェリービーンズの工場です.
ジェリービーンズはアメリカを代表するお菓子,どこでも作っているのかと思っていましたら,こことカリホルニアに工場があるだけとか,ツアーに参加して作り方を見ます.会社のマークの入ったキャップを被せてもらいます.
ツアーの出発です,売店の奥は広い広い倉庫,その製品の積み上げられたまわりをこんな列車で1周する間にジェリービーンズの全てがわかる仕組みです.
これはジェリービーンズを貼り付けて描いた絵,工場100周年記念の絵です.
ジェリービーンズの形を作る台です.ここに飴を流してあの形が出来上がります.
それをこの釜に入れて,それぞれのフレーバーの蜜を流しいれ1週間ほどの時間をかけて作り上げます.以前聞いた金平糖の作り方にも似ているなと思いました.
天井から大きなジェリービーンズがぶら下がっていました.全体で40種類のフレーバーがあり,それをきれいに並べたお土産も売っています.アレンジも含めると60種類,金太郎飴みたいなものもあります.
お土産を買ったり,試食をしたり楽しい時間を過ごしてジェリービーンズツアーを終わりました.
2001年9月29日:ミルウォーキーのビール工場見学,そしてホテルへ

また94号を北上,25年ほど前にしばらくDonさんが住んでいたことのあるミルウォーキーにやってきました.
ビールを飲まないDonさん一家ですが,私たちのためにビール工場の見学を計画してくれていました
ミルウォーキー最大のビール工場のミラーです.ロビーはお土産売り場とビールの歴史のわかるディスプレイがたくさんあります.
大勢で見学です,まず工場の歴史,作り方などのビデオを見ました.その後,広い工場の敷地を歩いて工場へ行きます.工場は古い建物を保存しながら再開発の最中のようでした.
階段を歩いて上り,ビールの醸造工場の見学です.ピカピカに光った醸造器が並んでいます.
その後は瓶詰め,缶詰ラインの見学でしたが,土曜日で止まっていて残念でした.
ミラービールのシンボルマークです.このムーンレディがシンボルマークに決まったのは,創業者が月の夜,花を持つ美しい女性に出会ったことでインスピレーションが働いたとか.とってもロマンチックな話です.
敷地の各所には由緒ありげな古い建物が残っています.ヨーロッパの古城を思わせる建物もあります.
ドイツからもたらされたビール醸造の技術,古い建物もドイツの雰囲気でしょうか.
古いビルの壁に書かれたミラーのロゴ.
ここは昔ビールの樽の保存に使った地下室です,今は当時の雰囲気を再現した博物館になっています,何となくひんやりとします.
ツアー客の多くが歓声を上げました,いよいよミラービールの試飲です.フレッシュなビールをたくさんたくさん持ってきてくれます.飲めない人にはノンアルコールのビールもあります.さすがの夫ももう十分です,と言うほど,次々と持ってきてくれるうれしいツアーの締めくくりでした.
Donさんの奥さんがインターネットで探して下さっていたホテルに入りました.出来たばかりの白くて広くてきれいなホテルでした.道具の揃ったキッチンもついていましたが,コーヒーを沸かし,ポップコーンを作っただけでちょっと残念でした.
夜のダウンタウンを散歩しました.古いビルと近代的なビルの調和した静かな町でした.きっと町のあちこちにDonさんの若き日の思い出が篭っているのでしょう.今日は連れてきてもらってとてもうれしかったです.

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reported by mieko nagano

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