豊の国IT塾
(2000.11.17)
 県全域にインターネットを普及させるのにさきがけて、まずは県庁の職員からITを学ぼうと、「豊の国IT塾」が開催されることになりました。
 その記念すべき第1回が11月17日に開催され、会場となった大分県庁の共同庁舎には大勢の報道陣と、県庁の各部長が集結。
 まずは情報企画室の河野室長からご挨拶。
 続いて平松知事のお話も。

 知事は、県をあげて取り組んでいる豊の国ハイパーネットワーク構想にふれ、「県下全域にギガビットのネットワークができるのですから、それを有効に活用できるよう、このIT塾で勉強しましょう。」と述べられました。
 「最後にテストをしますからね。」という知事の言葉に、笑いが起きる場面も。
 その知事も、自ら率先してIT塾に参加されています。

 県をあげてインターネットを普及させようとしている姿勢がうかがえますね。
 そのIT塾で初の講師役を勤めたのが、コアラ・尾野社長。 
 bps、ASP、.com、ブロードバンドなど、昨今頻繁に用いられているIT用語の説明などを通して、現在のインターネットの流れを伝えます。
 生徒さんとなる各部の部長さんの前にはパソコンや資料、本などが並べられ、まさに「塾」といった雰囲気。
 講演の後は、パソコン実習。富士通の女性社員が数名でいちから教えてくださるのだとか。
 このIT塾は、今後も定期的に行われるそうです。このような場が、早く、広く、一般に提供され、誰もが楽しくインターネットを使いこなせるようになって欲しいですね。

reported by mika ono : breeze@fat.coara.or.jp

コアラ / 天神コアラ