アニエスb.は映画が大好きパート2
〜明日の映画作家たち〜
Date:5月13日(土)〜5月17日(水)
Place:
大分県立総合文化センター・映像小ホール
(オアシス広場21地下1階)

Charge:
1回券:前売 800円・当日 1000円
2回券:前売 1400円・当日 1600円
3回券:前売 1800円・当日 2100円
トークイベント:前売 1300円・当日 1500円
トークイベント+1回券前売 2000円・当日 2300円
(*チケットはオアシス広場21・チケットぴあで発売中)
Information:
(財)大分県文化振興財団(TEL:097-533-4002)
ホームページ: http://www.emo.or.jp


1998年、「日本におけるフランス年」の特別企画で開催され好評を得た、
人気デザイナー、アニエスb.が選んだ映画祭、「アニエスb.は映画が大好き」。
そして、2000年の今年、”パート2”が、東京に引き続き全国で2番目に大分で上映されます!!

今回アニエスb.がセレクトしたのは、「明日の映画作家たち」をテーマに、
1990年代にデビューした若手監督の作品で、日本では劇場未公開。
しかも7人のうち5人が女性監督なのです。さらにそれぞれの映画の前に、
映画監督の卵たちによる短編も上映されるというプレミア付!!

お見逃しなく!


作品(全7本)
A: 死者とのちょっとした取引
- Petits arrangements avec les morts -

1994年/108分) *1994年カンヌ映画祭新人賞受賞
監督:パスカル・フェラン

3人の登場人物。少年、30代の科学者、40代の女性。3人はそれぞれの胸に宿る死者と「折り合い」をつけようとするが・・・。登場人物の夢想や回想、そして妄想を通じて、各々の内面へと踏み込んで行く女性監督作品。

同時上映:『カミーユ』
(ファブリス・ゴベール監督、1998/8分30秒)

B: 私を忘れて - Oublie-moi -
(1995年/95分)

監督:ノエミ・ルヴォウスキ・主演:ヴァレリア・ブリュニ・テデスキ

愛する男には愛されず、自分が辛く当たる男に愛される女、ナタリーの物語。パリ映画高等学院出身の女性監督がパリの街や、地下鉄、アパートの荒々しい風景の中で現代の若者達を的確に描き出した意欲的な処女作。

同時上映:『何も言わずに』
(ヴァンサン・ペレーズ監督、1998年/10分)


C: アンコール - Encore -
(1996年/96分)*1996年東京国際映画祭出品
監督:パスカル・ボニツェール

リヴェットやテシネの脚本を手掛けてきたボニツェールの初監督作品。大学教授が、女子学生の家に招かれたことから、誘惑の罠に陥る。

同時上映:『キー・ゲーム』
(ミシェル・アッサン監督、1994年/7分)


D: 柔らかな水 - Eau douce -
(1996年/58分監督:マリー・ヴェルミラール

父、母、子。一家は、滑らかに流れる運河の水の上を運搬船でゆっくりと進んでゆく。ヴィゴの『アトランタ号』に比べられる女性監督による傑作。

同時上映:『ママの贈物』
(パトリック・アルピヌ監督、1998年/20分)


E: 少女 - La puce -
(1998年/42分)監督:エマニュエル・ベルコ

14歳の少女の初体験を鮮烈に描いたこの作品で、女性監督エマニュエル・ベルコは、トリュフォーの再来と評された。主演のイジルド・ル・ベスコにも注目。

同時上映:『ヴァカンス』
(エマニュエル・ベルコ監督、1997年/18分)


F: 神のみぞ知る - Dieu seul me voit -
(1998年/120分)監督:ブリュノ・ポダリデス

優柔不断な音響技師のアルベールは、地方選挙中に、3人の若い女性と出会う。主演は、監督の弟で『そして僕は恋をする』でも名演技を見せたドゥニ・ポダリデス。

同時上映:『ハエ戦争』
(ドゥニ・ベルナール監督、1998年/3分40秒)

G: 新しい肌 - Peau neuve -
(1999年/96分)*99年カンヌ映画祭映画批評家連盟賞受賞
監督:エミリー・ドゥルーズ

ゲームソフトの仕事を持ち、看護婦の妻と4歳の娘と共にパリで暮らしているアランは突然、これまでの職を捨ててしまう。職業安定所の勧めで、建設現場監督となるための4ヶ月の訓練を受けることにするのだが・・・。監督のE・ドゥルーズは哲学者ジル・ドゥルーズの娘。
アニエスb.が製作に参加。

同時上映:『カウント・ダウン』
(ガエル・モレル監督、1995年/12分)


◆◇ トークイベント ◆◇
フランソワーズ・モレシャン氏の特別講座

◆ゲストスピーカー: フランソワーズ・モレシャン氏
(ライフスタイルプロデューサー)
◆テーマ: 「もれしゃん塾特別講座
-アートなライフスタイル」
◆日時: 5月14日(日) 13:00〜14:30


日本を深く愛しもっとも理解しているフランス人のひとりであるフランソワーズ・モレシャン氏。
「Vogue Nippon」の顧問を務めるかたわら石川県加賀市や東京日仏学院にて衣食住ライフスタイルを学ぶ「もれしゃん塾」を主催している彼女に、映画やファッション、芸術などを中心にすてきなライフスタイルの提案をしていただきます。


上映スケジュール

-----

5/13
(土)

5/14
(日)

5/15
(月)

5/16
(火)

5/17
(水)

10:00

-----

D

----- ----- -----

13:00

A

トーク
イベント

G

C F

16:00

B

F

A

E

G
19:00 C E B D A
(*各回入れ替え制 *会場及び当日券の販売は、各回30分前 *前売券の払い戻しはできません)


財団法人大分県文化振興財団様のご好意により、
先着で、映画券(2回券)をペアー2組にプレゼント!
ご希望の方は、お名前・ご住所・メールアドレスをご記入の上、
下記メールアドレスへ、どしどしご応募下さい。
宛先:kusamoto@fat.coara.or.jp
(*ご応募有り難うございました。プレゼントは終了致しました−5月15日−)



資料提供:財団法人大分県文化振興財団

コアラトップページへ(2000年5月 Reported by Y. Kusamoto)