立命館アジア太平洋大学・竣工式

 高速道路を通る度に、建設中の立命館アジア太平洋大学を目にして、開学を待ち遠しく思った方は多いでしょう。

 2000年1月14日、ついに竣工式を迎えました。

 新しい建物というのは、気持ちがいいですね。

 敷地内を歩いても、空気が新鮮に感じてなりません。

 ここに学生さん達でにぎわっている様子が想像できて胸が高なります。

 竣工式典は、ミレニアムホールにて開催されましたが、会場には大学を支援する各企業の方々で満席。

 伊藤常務理事による開式の辞のあと、

 全員起立して、校歌を合唱。

 長田豊臣総長から、大学の教学内容をさらに充実させ、アジア研究のセンターとなるよう、国際的人材を養成してゆきたい。」

と、ご挨拶。

 平松大分県知事の代理として、副知事が「別府湾を一望できる立地に、国内外から800人の若者が集うことに心から喜び、国際交流、観光交流に大きく寄与するものとして期待し、支援してゆきたい。」と代辞を述べられました。

 井上別府市長から、「留学生の受入体制を積極的に推進しており、留学生にしっかりと勉強してもらいたい。別府市がアジア太平洋地域の交流地域となることを期待したい。」と祝辞。

 樋口アサヒビール名誉会長からは、「200社を超える企業からの支援による奨学金は、一大学にこれだけの組織が集まって支援している大学は過去に例がない.現代版フルブライトである。」という祝辞を。

 今はまだ大学の建物だけが目立っていますが、学生達で賑わい、歴史を築いていくうちに、この辺一帯が若者達の街になっていたり、思いもよらなかった施設が現れたりするんじゃないでしょうか。

 自然豊かな景観だけは、変わらずにいて欲しいですが。。。

 、、、にしても、初めて大学まで車で行ったのですが、一度も間違えないで到着しました。(超ウルトラ方向おんちな私にしては、驚異的)

 途中に、温泉郷があるし、名夜景スポットあるし、ついつい寄り道してみたくなる場所をいくつか通過しますのでなかなか面白い通学路になるかもしれません。

 社会人大学生を受け入れる体制をさらに整えていただけると(既に制度はあるそうです)、もっと勉強をしたいと考える地域社会の人達の意識を変えてくれるのではないかと思います。

 まずは、別府、大分という地域にとって、シンボルとなる大学になって欲しいですね。

reported by MihoTomonari(mipori@fat.coara.or.jp)


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