自由視点3次元映像スタジアム研究のビーコン実験終え、
「ビッグ・アイ」を訪れる

 別府市にて約1週間にわたって行われた「自由視点3次元映像スタジアム研究のビーコン実験 」、そしてマスコミ発表を終えて、まずは落ち着いた実験スタッフ一行。

 この日(1/13)、夕方のニュースでは、県内全テレビ局で、トリニータ選手のパスの動きを3次元立体キャプチャリングする実験の様子が報道されました。

 翌日は、ビーコンプラザで残りの実験と、機材の撤収作業が行われ、ひとまず今回の実験は終了。

 最後に、2002年ワールドカップサッカーの開催されるドーム、『ビッグ・アイ』を視察することに。

 このドーム、天井部にカメラを添えつけるにぴったりの梁があるということ。

 今回のビーコンでの実験はこのドームの2分の1の規模でしたが、2002年には、ここで多数のカメラを設置して、サッカーの試合の3次元映像化が実現できることを期待しましょう!

 それにしても、本当に巨大なドーム。

 実は、市内からここまでたどりつくまでに、車でグルグルと迷ってしまった私は、「どうして、そういう感覚(方向オンチ)になるんだろう」と、皆で嘲笑されていたらしい・・・。

 ・・・で、結局、時間がなくて、私はドームの中を見学することができなかった。。。

 今回、大分県土木建築部公園下水道課 の池部部長さん(写真右)がご案内くださったそうです。

 写真左は、尾野コアラ事務局長。

 今回の実験スタッフとなった、筑波大学大田研究室と、慶應大学斎藤先生の学生さんたちも同行して、ドーム内を視察。

 若干数名、
 かなりヘルメットが似合ってました・・・。

 ドームの視察を終え、大分駅までお見送りして「皆さんお疲れ様でした。また大分きてね。さよーならぁ・・・。」

 1週間大変だったけど、今回の実験は規模の大きさも世界に無いものだと反響も大きかった。また、着実な成果が見られることは素晴らしい進展。

 優秀なブレーンが国内外から集まって大分の地で地域と共に未来を作っている...それを目のあたりにしている・・・。こんな刺激的なことって言葉では表現できない・・・。

 あぁ、、、もう少し技術的なことがわかればなぁ・・・。


Reported by Miho Tomonari(mipori@fat.coara.or.jp
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