生活文化展でお昼ご飯食べよう


 尾野コアラ事務局長「あーお腹すいた。友成さん、取材いかない?」

 朝夕はひんやりとして秋の気配を感じるものの、日中になるとまだ日ざしがかなり強いので、日焼けが気になる私としては外を長時間出歩くのは控えたい。
 自車だったらいいけど。
 ・・・と伝えたが、自車に乗って行くことになった。

 向かうは、大分市大手公園等で開催中の「生活文化展」

 毎年開催される生活文化展、人気はやはり、割烹着姿のおばちゃま方手作りの郷土料理を安価にいただけること。

 お昼ご飯時になると、ランチを楽しみにやってきたオフィスワーカーや、郷土料理を楽しみに来られた家族連れの方々であふれんばかり。

懐かしのおもちゃも販売されている→

 威勢のいい声をあげながら、地鶏を焼くお兄さん。

 周囲には、香ばしい肉の焼ける香りが漂っています。

 がぜん食欲わいてくる。

 大手公園の側には、大分県庁や大分市役所があります。
 当然ながら、ここでお仕事されている女性の方が大勢やってくるわけです。

 この若い女性の方達には、「だんご汁」が人気。

 お野菜たっぷり、女性好み。

 ビデオをまわしながら“広島風お好み焼き”に尾野局長が興味をしめす。
 局長「後でまた絶対くるからね!」
 かつて広島に出張した時に味わったお好み焼きの味が忘れられないのだそうだ。

 昼時は大勢の人が訪れるため、あっという間に席がうまってしまいます。早めにでかけた方が無難でしょう。
 青空食堂ですので、秋空の下で賑やかなお昼ご飯、心地良いのは間違いありません。

 局長!?

 背中にのぼり旗をしょって戻ってきたのかと思った・・・!

 嬉しそうにスタスタと戻ってくる局長、よっぽどお腹がすいていたに違いない。

「お寿司とお好み焼き買ってきちゃった、、、多すぎかなあ?」

 一応、言っておくんですよね。

 で、いつも食べあげてしまう。

 

 局長、さっそく食べようかという時、遠くに座って食事されていた大分県土木部佐藤部長さん(2002年World Cup サッカーに熱心に取り組んでおられる)の姿を目にとめ、挨拶したかと思うとカメラをかまえる。

 声も届かないくらい遠くにいる同士なのに、局長も局長なら、部長さんも部長さんである。ピースして喜ばれてる。

 では、今度は私の買い出しの番。既に、『だんご汁』に決めている。

「里イモが行方不明なんよねぇ。」
 と、奥さんが巨大鍋をぐるぐるとかき混ぜ、やっと見つけた里イモやお野菜をたっぷり入れてくださった。
「今よりさらに、べっぴんさんになるけん。」
…だそうです。もう一回来ようか?

 熱々で具だくさん。きざみネギや七味辛子もしっかりかけていただいて350円。奥さんのリップサービスと愛情入り。

 もちろん、バリうまです。
 明日も来よ。

 一滴のお汁も残さないくらい綺麗に食べあげました。(しかし、なんか足りん)

 お土産のかしわ飯は、局長おススメの「吉野」で。

 コアラ事務局を出る時に、
「かしわ飯、よろしく。」
・・・と頼まれていたので、ここで手にいれる。

 見事なまでに美味しそうである!

 クジ運がいいことが自慢である私に、局長がおもちゃのクジをひくようにすすめるので、試してみました。

 ちなみに私のクジ運は、こういう場所では発揮できません。
 もっと「すごい!」と思える物や意外な場所でしか発揮できません。

 で、結果は4等(下から2番目)。

 オセロを手に入れました。

 言うだけ言っておいて、手にしたオセロを見せようと思ったら、もう局長の姿はなかった。

 なにせ好奇心のカタマリな方だから、あるもの全てを見てみたくて仕方がないのでしょう。

 さらに、食後のおやつ用にここで蒸かしているお饅頭を買ってかえることに。

 紫色の紅芋饅頭は中に紅芋のあんと、大きめの芋の角切りが入っていて、ホカホカのフカフカ。美味し〜い!

 いかん、いかん・・・。
 甘いもの食べたから、もう一回「だんご汁」食べたくなった。

 ・・・というわけで、取材結果はこのご報告。
 お世辞でなく美味しいことで有名なお店や団体の料理が、できたて、かつ安価でいただけるということで、色んな種類のものをいくつも手に入れて食べている方は多かったですよ。
 今年の第33回大分生活文化展の様子はレポートでご覧下さい。
 まずは、お昼ご飯を楽しむのがおススメです。


1999.10.06 Reported by ミホ・トモナリ(mipori@fat.coara.or.jp)

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