夏休みまっただなか
暑さが気持ちいい!三瀬「どんぐりむら
佐賀県神埼郡三瀬村大字杠字床並2234-67
TEL:0952-56-2141(代表)

 夏休みまっただ中。チビッコのみなさん、元気よく遊んでますか?
 労働に勤しむ皆さんも、久しぶりの天気の良い週末に家にゴロゴロというのも寂しく感じることでしょう。

 では、紫外線対策をしっかりして、ドライブへ!
「で、どこに行く?」
「ここ。」
 適当に指さしたつもりが、地図に上には『どんぐり村』と書いてあった。

 緑あふれる広大な敷地内は、歩いて廻ると、かなりいい運動量になります。
 畑や小動物の小屋がところどころに現れて、面白い発見もしばしば。

 たとえば・・・
『ジャンボ・カボチャ』の登場。

「あれって美味しいと思う?」
「いやーどうかな。」
「じゃ、何のために作ってるんだろ?」

見れば見る程、巨大である。

「とってこよう。」
「え?取って帰るの?」
「撮ってこよう、写真に撮ってこよう
 って言ったの!」

 顔4つくらいの大きさのカボチャをどうやって、勝手に取って帰れるんだ?

 一方、丘の上からの眺めは穏やかである。

 根性のある私は歩きましたが、なんといってもこの暑さ。

 熱射病になりかねませんので、周遊している機関車風じどうしゃに乗ってゆっくりと園内をまわるといいでしょう。

 ウサギ小屋では、暑さでウサギがビヨ〜ンと伸びきってました。
 その姿は何とも愛おしい・・・。

 ウサギって穴掘るんですね、知らなかった。モグラの様に穴を掘って中に潜ろうとしてました。かわいい。
 
 それにしても、空気がおいしい。

 アスレチック・コースもあります。
 
 サンダルを履いていたので断念しましたけど、網の上を超えて、輪のトンネルを潜って、タイヤのブランコに乗って遊びたかった。
 しかし、遊んでいるのはチビッコたちばかりだったが・・・。

 長い長い滑台、これはひと山滑り降りるって感じで、なんだかスリリング。


 これもチャレンジしたかったが、お気に入りのズボンはいてたのでまたもや断念してしまった。

 涼を求めて、ロッジ風の休憩所へ行くと、女の子たちがシャボン玉で遊んでいました。

 こういう風景を見ると、小学生の時に子供会でキャンプや臨海学校に行くと、楽しくて楽しくてしかたなかったのを思い出します。
 

 想いにふけっていると、エレクトーンの生演奏で、井上揚水の「少年時代」が流れてきました。夏休みを歌ったノスタルジックな曲です。

 自分が大人になるなんて思いもしなかった「少女時代」の夏、
 私は田舎の田んぼのあぜ道を走り回ってました・・・。

 池で、チビッコがせくしーな姿で水浴びを楽しんでいます。
 カナリ気持ちよさそうです。

 動物たちも暑いんですね、毛が生え変わってます。

 それにしても、馬の顔って大きいですねぇ。絵に描きたくなります。

  

 私はネコやウサギや犬のような小動物が大好きですが、大きな動物では馬が好きです。馬の横顔を触ると、たいてい顔を出してきて興味深そうな反応をしてくれます。頭の上をさわられるのは好きじゃないみたいです。
 「食べ物ちょーだい。」
 と言ってるとはわかっていても、なんだか嬉しい。

 ドドド田舎に住んでいた私は、子供の頃から牛や馬、ブタやニワトリ、ウサギが近所にいました。
 夏、川にはいつも大きな鯉やアメンボがいて、密を塗っておけば、朝もやに霞む林の中にはカブトムシやクワガタがゴソゴソと寄り集まっていました。
(あの頃って、どうして魚やカエルや虫を簡単に手でつかむことができたんだろう?今では絶対の絶対、むり。)
 動物と遊ぶのはとても面白かったし、動物を飼うことは、微力なものへ愛情を育むことでとても優しくなれたり、感情豊かになれた。。。愛情の対象をもつことで、癒されたり、共に成長することができるんですねぇ。(なんだか人間本位ではありますが・・・) 

 夏休み、おでかけするならテーマパークももちろん楽しいけど、自然豊かで動物達と一緒に遊べるような場所も、疲れた体や心に「やさしく」なれるお薬となってくれますよ。
 暑いので、麦わら帽子と、美白ケアを忘れずにね。


ミホ・トモナリ(mipori@fat.coara.or.jp)