NN(National Neighborhood)会議
秋田での合同会議
・・・が終わって、土曜のお休みを観光に

 前日の合同会議から1日あけ、天気も上々。
 温泉に入り、朝食をたっぷりとって、早速8時すぎには移動用バスに乗り込みます。(ガイドさんがいてびっくり)

 富士通秋田さんが観光地を御案内下さいました。
 まず入道岬。

 秋田の朝は早い。

 お土産売り場は、早朝からしっかり開いてました。

 富士通秋田の阿部さんと一緒に「なまはげ」と記念写真。

 この入道岬には、北緯40度線が通っています。

 広大な芝生の先には、日本海が開けています。 

 しかし、海からの冷たい強風で、寒くて体が冷え上がってしまったというのに・・・ 

 北海道の対馬さん(右)と仙台の大森さん(左)は

「涼しい、ぜんぜん寒くなんかない!」
だそうです。

 おばあちゃんが、名産の海苔を売りにやってきました。
 
 即購入してしまう観光客なみなさん。

 ここの灯台は、2山超えた先からも見えてました。

「早くもどりましょう。寒い!」

 と言っても、海苔のおばちゃんから離れない・・・。

 北緯40度線から直角に、南へ一直線に石が並んでいます。

 なかなかしゃれた光景じゃないですか。

 お土産売り場には、秋田名物「きりたんぽ」。

 2年前に来た時に、はじめて石焼き鍋をいただいたお店はここ「美野幸」、ちゃんとまだありました。

 でも、以前は庶民的でいい味だしていたのに、すっかり新しく建て直されてました。古い方が良かった・・・。

 そのお店の向いに、「なまはげ」のお面や「なまはげ」が持っている包丁を形どった木工製品のお店がありました。

 再びバスに乗り込み、ガスガイドさんの案内を聞きながら日本海沿いに半島をめぐり市内方面へ向います。

 ガイドさんのお話を一番前の席で、真剣に聞いていたわたくしは、2度も涙してしまいました。

 ひとつめは、椿が秋田に咲き誇るゆえんとなった若い恋人達の話。

 出稼ぎで別れ別れになった若いカップル。待ちわびた少女が悲しみで岬から飛び下りてしまう悲恋のお話。

 昔から、東北は冬になると出稼ぎに遠方へ出てゆかれるんですね。

 もうひとつは、日本海中部地震で、小学生13人が津波にさらわれてしまったお話。
 その場所がここ「加茂あおさ集落」、美しさでは秋田の3大名所なんだそうです。

 この日は、ガイドさんもベタ褒めする程景観が美しく見える日で、青々とした山と静かに透き通る海がとても綺麗でした。

 ここが「なまはげ」が石を999段積み上げたという石階段。

 バスガイドさんの案内を聞きながら観光めぐりするなんて何年ぶりかわかりませんが、かなり楽しめたので
「京都や北海道なんかをゆっくりバス観光してみたいな」なんて思っちゃいました。

 と、同意を求めようと後ろを見たら、オジサマ方はみんなてました・・・。

 最後に訪れた名所、「寒風山」という芝生に被われた火山の頂上からの風景は素晴らしかったですよ。

 秋田の水田がいかに広大か、、、圧巻です。

 八郎潟も見渡すことができました。

 さて。

 私、友成の個人的な事情があり、少し先に、富士通秋田の渡辺社長さんと尾野コアラ事務局長、友成で秋田市内へ向いました。

 途中、道路の側に、おばあちゃんが座っているんです。

 このおばあちゃんたち、実はアイスクリームを売っているのです。

 しかも、昔なつかし味のアイス。

「あのおばあちゃんたちは、昔から
 『へらばば』と喚ばれているんで
 すよ。」

 と、社長さん。
 そういえば、昔秋田の友人が『へらばば』の話をしてくれてたなあ、、、なんて思い出しながら、その友人のお宅へむかったのでありました。

 というわけで、この後、友人宅へおじゃまして、思い出話に花を咲かせてきたのでした。

 それにしても、幸せいっぱいのお家。赤ちゃんもかわいかった。お別れするのがなごり惜しくて...秋田なんてそうそう来れる場所じゃないですし。

 秋田空港へむかい、「いなにわほしうどん」をお土産に九州へ向かったのでありました。
 たった2日しか(しょうみ1日)滞在してないのに、4、5日いたみたいな気がするのは、秋田の時間がゆっくり流れているから?
 じっさい九州と東北では時間差がありそうですが...。
 ちなみに、秋田に行ったら「いなにわほしうどん」。
 これさえおさえれば間違いないでしょう。 


By Miho Tomonari