ハローワーク大分
〒870-0034大分市都町4-1-20

就職状況の厳しい昨今、ハローワークには、時期的にも現在、就職希望者が殺到しています。ピーク時には一日に約700人近くが詰め掛けているとか。

学生のインターネットを利用しての就職活動はもう当たり前になりつつありますが、昨年11月に大分県下8つのハローワークに、インターネットが接続されました。


大分市では、オアシスタワー3階の、”ワークプラザ”にて、インターネットを利用した企業情報の収集が出来ます。

主に転職者等をサポートしているハローワーク大分では、インターネットは組織内部での利用がほとんどだとか。県内の各所とのやり取りや、企業情報を得るのに活用しているそうです。


そこで、4月12日からハローワーク大分には、36台のパソコンが導入され、自由に、大分、別府のフルタイムの就職情報が閲覧できるようになりました。
別府のハローワークにも14台が設置されています)

待合室の14台は自由に利用でき、
求人情報検索ルームの22台は受け付けが必要です。

(ハローワーク大分内地図)

以前は、ボードに所狭しと貼りつけられた、就職情報が掲載されたシートから、自分に合う職種を見つけ出さなくてはいけなかったのです。その作業には時間がかかり、年配の方は特にボードの角の文字が見にくかったり、また、立っちぱなしというのもきつかった様です。


そこで登場したのが便利なパソコンでの検索

@(求人情報を一発で検索)

誰でも簡単に使える様、
指で画面を触れるだけで操作ができます。
小さい文字を拡大できるのも
便利です。

A(希望の職種、賃金、エリアを入力)

自分の希望条件を打ち込むと、
職業を幾つか自動的に
絞り込んでくれます。

C(一覧表からみたい情報だけを拡大)

受け付けで番号札を渡され、
きちんと管理されているので、
待ち時間も短く、従来の混雑が解消された様です。

B(検索結果を表示)
選び出した求人公開カードを
無料で5件まで印刷できるのは
有り難いですね。
(30件までの一覧表も印刷可)



現在の就職の現状をお聞きすると、
「男女雇用機会均等法が施行されたので、男女別の求人はなくなりましたね。」と、しかしまだまだ就職は厳しい模様。

説明をして下さった、ハローワーク大分の児玉さんは、プライベートでは自宅でインターネットを利用されています。「最近サボってますが、ボードセイリングに行く時はインターネットで最新の天気図を見て、ゲレンデの風の方向や強さを予測したり、また、登山計画を練る時などにも利用しています。」と、趣味を繁栄した活用法です。




また、4月26日からは「新大分県人材定住情報システム」通称「SORIN」がスタートし、
大分県の企業情報やU・Iターン求人情報を、インターネットを使えばどこからでも閲覧できる様になりました。
遠隔地に住むU・Iターン希望者や学生には便利なサービスです。


インターネットを利用して、色々な情報を
誰もが簡単に得ることが出来る様になり、どんどん便利になっていますね。

(by Yuko Kusamoto)