趣味の手づくり文化祭
5月5日(水)〜11日(火)
トキハ会館 2階催し場
〒870-0021大分市府内1-137-3 ・ TEL:097-538-1111

大分市トキハ会館2階にて、31回目を数える”趣味の手づくり文化祭”が開催中です。
会場では全国各地、遠くは北海道から約90の教室や工房等からの作品が即売されています。どれも手作りとは思えない程、精密できれいに仕上がっている物ばかり。

北九州の上森月恵さんが作られる、ドライフラワー。本物のお花とは思えない程どれも色鮮やかで、市場には中々ない変わった色や形のバラ、それにつくしや染井吉野まであります。

挟間町で教室を開いている許山宣子さん紙粘土人形は、表情が豊かで、洋服のふんわりと膨らんでいる感じがよく出ていて今にも動きだしそう。

「買って頂いた方から反対に、”有り難う。”と、作品を評価してもらえるのは本当に嬉しいですね。」と。時間をかけて作るので、やっぱり大事にしてもらいたいですよね。

猪井昌子さん”コットンクラフト”。フリーハンドでティーシャツや傘、バッグ等に描かれた絵は、素朴でとても綺麗。

私が気にいったのは、白い布に花等が淡い色で描かれているブックカバー(写真右)。これを付けると読書も進みそうです。微妙な色使いが本当に素敵です。

名古屋からこれれている帽子工房キャペ水野弘子さんデザインの帽子
デザインだけではなく、軽くて折りたためるという利便性を重視した作品。日よけのためだけに被るのではなく、アクセサリーとしても使ってもらえる様にと、どれも遊び心あるデザインばかり。

ステンドグラスを作られている山口県の松尾基子さん
ステンドグラスは輸入した色ガラスをカットし、それを使ってデザインしていきます。

色使いがとっても素敵です。新しいデザインの様でどこかアンティーク調で、それがあるだけで部屋の雰囲気が変わりますよね。
本当に綺麗ですっかり欲しくなってしまいました・・・

長崎県から来られているのは、手描きシューズ・バッグ荒木アヤ子さんです。
「人が真似できない物を作りたいから。」と、皮の靴やバッグに、落ちないアクリル系の絵の具で模様を入れていきます。

ちょっとした工夫で普通の靴が鮮やかに早変わりです。

紹介できませんでしたが、他にも、衣類や、ネクタイ、アクセサリー、陶器等々、手づくりならではの、デザイン豊かで丈夫な物ばかりが揃っています。


案内をして下さった、トキハの木付さんは、「手作りをコンセプト年2回開催していますが、どれもオリジナリティーがあり、お客様から好評を得ています。」と。そして、「これからも押し花や焼き物等、今までにはない様な物をどんどん取り入れていきたいですね。」。次も期待できそうですね。


ここでは、他には売られていない自分だけのオリジナルが見付かりそうです。

(こういった作品が自分でも作れる様に私もなりたいものです・・・)

(by Yuko Kusamoto)