中国に本を贈ろう・古本バザー
1月13・14日
大分市ガレリア竹町・ドーム広場
お問い合わせ:代表 安東 Tel:097-558-8435

大分市のガレリア竹町・ドーム広場にて”中国に本を贈ろう・古本バザー”1月13、14日と2日間に渡り開催されています。
この市は”中国に本を贈る会”が、2年前から始めた企画。労働組合に勤めていた代表の安東信二さんらが、書籍を通じて相互理解を深め、日中友好関係を築いていきたい、という思いで進められてきたのです。

中国までの送料がかかるらしく、チャリティーバザーを開き収益を得ているそうですが、こういった古本バザーを通じて、活字離れをした現代人に、古書の良さを理解してもらいたい、という目的もあるそうです。

(日本から中国に本を送る場合、内容によっては、規制がかかり受け取られない事もまだあるそうです。)

今回の目玉は何といってもこれです。
定価十万円する「現代の版画」(講談社)の競売
他にも”芸術新潮”やあまり手に入らない浮世絵集等の芸術書を始め、色々な種類の本3000冊が販売されています。(各200円・芸術書は除く)

中国には何度か行かれた事のある安東さん。「中国は日本文化と深く関わっているのでとても親近感があり、馴染み深い国。こうして自分達の要らなくなった本が誰かの為に役に立つというのは本当に良い事なので、もっと一般の人に参加してもらい、これからもずっと続けていきたい。」と今後の目標を話されました。


福祉・環境・文化
大分を考え行動する会
代表 安東信二さん

中国は近くて遠い国にならない様、
こういった事業を通じて日本の事を理解してもらい、
そして私達ももっと中国の事を勉強しないといけないですね。


by Yuko Kusamoto