七草粥・1月7日

早いもので99年も1週間が過ぎましたが、1月7日といえば”七草粥”。 1年の無病息災を祈る事から始まった古来からの習慣です。

 

最近ではこうして七草が1パックになった物が売られています。
七草とはせり 、すずな(かぶ)、なずな、はこべら、ほとけのざ、すずしろ(だいこん)、ごぎょうです。昔は自然の物を食べたり、手に入りにくい物は春菊、三つ葉、ねぎ等を替わりに使っていたとか。

 


果菜ショップ・大一
大分市住吉町2丁目2-8井上ビル Tel:097-538-1308


スーパーやコンビニが沢山できて以来、八百屋さんが少なくなりました。

大分市住吉町の果菜ショップ・大一さんには旬の野菜を始め色々と新鮮な野菜や果物が並べられています。
店主松本綱雄さんは高知県から大分に移住して16年。以前はスーパーで野菜のバイヤーをしていたそうですが、競りでの駆け引きの楽しさなどから独立しようと脱サラし、今ではこうしてお店を構えています。


市場での競りは、値が下がるか上がるか、状況を素早く判断し、良い品を安く仕入れなくてはいけないそうで、それにはやはり経験が必要だとか。


去年は野菜が高いと話題になりましたが、その反動でか今は値が少し下がっているようです。


白菜(190円)


白ねぎ(180円)・大根(130円)

冬はの季節です。
松本さんによると、
寒い日が3日続くと鍋物用野菜が
よく売れるそうです。

今の旬野菜はきのこ類根野菜


(左から)松本綱雄さん、雄治さん、知恵美さん

去年から、3年間修行をしていた息子さん(雄治さん)もお店を手伝うようになり、売り上げが上がっているとか。雄治さん曰く、売り方のコツは値段だけではなく、商品の陳列の仕方も重要なのだそうです。


スーパーとは違い、お客様一人一人を大事にしている大一さん
あくまでも良い品を安く、販売できる様に頑張っている、昔ながらの八百屋さんでした。


Reported by Yuko Kusamoto