別府八湯ONSEN文化国際交流ミーティング

11月10日13:30から・別府ビーコンプラザ

世界的に有名な温泉町別府。そこで、別府八湯にちなみ、温泉リゾート地として成功している、世界8カ国からゲストを迎え、これからの地域づくりを考え直そうという事で始まった今回のミーティングです。


コーディネーターをつとめられたのは、別府生まれの、現在千葉大学の教授であり、温泉地の活性化に付いて研究されている、山村順次氏。


8カ国からの参加者は、別府と姉妹都市でもある、イギリスはバースからお来しの、ポール・サイモンズ氏、イタリアのマッシモ・サビオン氏、ドイツのノルベルト・ヤックムート氏、イスラエルのラム・リストマン氏
韓国のチョウ・キョンド氏、台湾のウインストン・シェン氏、ニュージーランドのロス・スタンウェイ氏、そして、アメリカから、ケイジェル・ミチェル氏らが、ゲストで迎えられました。


温泉を医療や流行のエステに利用して様々なアトラクションを作り出す事、また、隣接地との交流を深め、共同で観光客を受け入れる様にする、等様々な意見が出されていました。


その土地の文化、歴史、そして自然を保護しながら、資源を有効に利用していく事が大切だ、とパネリストの方から色々なアドバイスがもらえました。また、参加された人の中からは、どの様にして、限りある資源を使用していくべきなのか、という質問も出ていました。台湾やニュージーランドでは、温泉使用には厳しい許可が必要であり、個人では所有できない様になっているのだそうです。


もちろん、このミーティングの模様はハートの帆足さん、阿部さん、宮崎さんによって、オンディマンドされています。ご覧下さい

 


 

国際会議場であったミーティングのあとは、1階のレストランに会場を移し、交流会が行われました。
ゲストでこられた方々は別府でホームステイを体験し、日本の文化と、温泉に入ったりと別府での生活も楽しまれました。
そして最後には皆さんにハッピをプレゼントです。


”別府音頭”を参加者で踊り、外国からのゲストの方も見よう見真似で盆踊りを踊っていました。
皆さんにお話を伺ったところ、「別府に初めてきて、手厚く歓迎されたのがとてもうれしかった。」、と今回の来日に付いての感想を聞かせて頂きました。


そして最後は、別府の青年会の方が、ニュージーランドのスタンウエイさんから伝授されてたという、マオリ族の踊りを披露しました。



今回のミーティングでは、外国での温泉の活用方法や保護の仕方など、
貴重なお話が聞け、良い体験になりました。


by Yuko Kusamoto