「電子マネー」を使ってみよう
別府B-CONアジア屋台(国民文化祭98)

時は国民文化祭

大分県内、各所で連日のように彩り豊かなイベントがもりだくさん。

別府市の国際会議場ビーコンプラザでは、マルチメディアの祭典が催されています。

パソコンがズラりと並んだコーナーには、インターネット・ショッピング、インターネット放送、インターネット観光紹介などを、コンパニオンさんの説明つきで体験できます。

午前の時間でも、ずいぶんお客様がいました。

6Mbpsの回線がひかれた無料のインターネット・アクセスブースも用意されています。

他、ここでは、マルチメディアのさまざまなイベントが催されます。

さて、この巨大な建物の外へ出てみましょう。

野外広場では、アジア屋台が軒を並べています。

マレーシア、タイ、韓国、インドネシア等の料理を500円前後の料金でいただくことができます。

この日、夏日のような日差しと気温のせいか、ランチタイムに足を運ばれるお客様で賑わっています。

実は、ここには、TV局や新聞社の取材もで賑やかなスポットもあります。

渋谷と神戸でのみ実験されている、話題の「電子マネー」(カードの中にICが組み込まれ、お金の代わりとして支払ができるカード)を、このアジア屋台で利用できるのです。

興味深げに「電子マネー」カードを購入される方はかなり多い。

「同じ料理を食べるなら、これ買った方が記念になるよ、って聞いたから、、、」

と、他のお客様に聞いてこられる方も。

もちろん、カードのデザインもかわいい記念カードになっています。

では、使ってみましょう。

カードを持って屋台へ行きます。

私はタイのグリーンカレーをいただくことにしましょう。(見るからに辛そうですが・・・)

注文して、専用の端末に自分のカードを入れます。

お店の方が、カレーの値段400円を端末へ打ち込みます。

カードの中のお金がちゃんと足りているか、また、どれだけ差し引かれるかが表示されます。

どちらもOKであれば、確定のボタンを押します。

そして、カレーは私たちのてもとへ!

(私、ともなり、お店の方が大盛りにしてくださった!)

後から後から辛さが増してくるグリーンカレー。

香辛料がきいていて、美味。

グリーン色の物体が入っているから何だろうと思っていたのですが、これがなんと鶏肉でした!香辛料で野菜のような色に変わってしまった鶏肉、なかなか面白い食体験です。

「電子マネー」の取り扱いは、意外に簡単な操作に、お店の方がたも積極的。

なんといっても九州初上陸ですから、めずらしさもあいかさなって、大勢の国民文化祭スタッフの方々も「電子マネー」でのお買い物を楽しまれているようです。

こちらは韓国のチジミ。

私たち「電子マネー」スタッフにはとても好評。

こちらは、マレーシア料理のナシゴレン。

ちょっとスパイシーな焼き飯ですね。

別府の晴れ渡った空の下で、辛さで汗をかきながらアジア料理をいただくなんて、なかなか爽快な気分ですよ。

今回の「電子マネー」は、数に限りがある上に、毎日多くの方がお求めになられていますので、体験されてみたい方はぜひお早めに。

会場(別府市ビーコンプラザ野外広場・アジア屋台)にても販売しております。

ここでは、ランチタイムには、アジア各国の舞踊を楽しむことができます。
この日、韓国の民族舞踊が披露されていましたが、音楽も、舞踊も、色彩も非常にすばらしいものでした。

十二分に楽しめる「アジア屋台」へ、ランチタイム、週末、ぜひ足を運んでみてください。


reported by Miho Tomonari