日本の焼畑


焼畑は、熱帯から温帯にかけて伝統的に行われている農業形態です。
林地を伐採したあと、火入れをして栽培の準備をするので、焼畑とよばれます。
短期間、作物を栽培した後に、農地を放置して森林にもどすことで、
自然に地力を回復させる点に特徴があります。

このような伝統的な焼畑は、
森林と農地を循環することによって、
永続的に自然を利用することができます。

かつては日本でも山間地を中心に行われていましたが、
近年、急速に衰退し、いまではほとんど見かけません。

一方では、
企業的な商品作物栽培のために
広範囲に開墾する場合も、
皆伐と火入れをおこなうので、
「焼畑」と呼ぶことがあります。

森林破壊の凶因として
世界的に問題視されているのは、
このような、開発のための焼き払いです。


伝統的な焼畑の事例として、
宮崎県椎葉村の焼畑を見ていきましょう。


椎葉の伝統的な焼畑にすすむ


日本の焼畑のリンク

椎葉の伝統的な焼畑

雲南省の西双版納にも行ってきました』西双版納(シーサンパンナ)の焼畑紹介

伝統的な焼畑は自然破壊とは無縁 』生態系に配慮した利用方法

環境の許容力を超える限界』陶山訥庵(すやまとつあん)の木庭作停止論

火を使った伝統的な疎林環境管理』オーストラリアアボリジニの炎のコントロール

サクラソウの保全にむけて』野焼きで保存された自然

春を告げる草原の野焼き』阿蘇・九重の春の風物詩

キレンゲショウマ』ブナ林の貴重な植物



ローカルリンク

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水田の起原と伝播;初期水田ノート

プラント・オパール;植物起源の土粒子


湯来ぐらし』;広島市佐伯区湯来町での生活のようす


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last update:14, July, 2012

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