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購入時・車検時にかかる自動車税とは?

自動車購入の時にかかる「諸経費」の中でも大きなウェイトがあるのが税金です。
中でも自動車税は、毎年5月に納税通知書が来るので、けっこう痛い出費になりますよね。
もちろん、年間を通じた維持費の中でも自動車税の占める割合は高いのも事実です。

ここでは、エンジンの違いで、自動車税(維持費)がどのように変るのか?
じっくりと紹介しましょう。

自動車税は、エンジンの排気量によって変る。

エンジンと自動車税の関係

自動車税とエンジンの排気量の関係は下の表のようになっています。
見れば判るのですが、概ねエンジンが大きくなると税金も高くなります。

車種  自家用   営業用 
乗用車
(総排気量)
1リットル以下 29,500 7,500
1リットル超〜1.5リットル以下 34,500 8,500
1.5リットル超〜2リットル以下 39,500 9,500
2リットル超〜2.5リットル以下 45,000 13,800
2.5リットル超〜3リットル以下 51,000 15,700
3リットル超〜3.5リットル以下 58,000 17,900
3.5リットル超〜4リットル以下 66,500 20,500
4リットル超〜4.5リットル以下 76,500 23,600
4.5リットル超〜6リットル以下 88,000 27,200
6リットル超 111,000 40,700
(注)乗用車のみです  (単位:円)。

ホンダ・フィットやトヨタ・ビッツのようなコンパクトカーが1.3〜1.5リットルなので、年間34,500円
セルシオクラスは、4リットル〜4.5リットルになるので、年間76,500円。
フェラーリのようなスーパーカーになると、6リットルを越えますので、111,000円もかかります。
高級車というのは、車両価格も高いですが、維持費も高くなるというのが一目瞭然ですね。

軽自動車の税金は激安

上記の表の中には無い軽自動車。
実は軽自動車の場合、税金は普通車とは異なり地方税の一種となります。
したがって納税場所も違うのですが、価格もかなり違います。
なんと一般の自家用は7,200円、業務用は5,500円です。
軽トラックは年間5,500円の税金しか払ってないんですよ。
スカイライン、マークXなどの10分の一ですよ。
知らない人が知れば、これは驚きでしょう!!

もちろん軽自動車は車体が軽いので燃費はそれなりに良いし、タイヤやオイルなど、
消耗品も安いときています。
自動車の維持費だけを考えるなら、軽自動車が最安になる理由はここにあるのです。

軽自動車の規格

軽自動車のエンジンは660ccと決まっています。
ここで気をつけて欲しいのは、普通車と違って、ボディの大きさにも規格がある事です。
細かい話はともかく、いくらエンジンが660ccでも、ボディが大きいと普通車になってしまいます。

ちょっと前の話ですが、メルセデスのスマートが600cc弱のエンジンなのに、ボディの幅が大きく、
日本では普通車扱いになり、税金が高かったという話があります。
後に車幅の狭いタイプがリリースされ軽自動車の仲間入りをしましたが、この例でも判るように、
ボディサイズで税金変るシステムは非常に珍しいのです。

エンジンの選び方

このサイトは、自動車維持費をいかに節約するか?というのをテーマにしています。
ここから先は、エンジンと節約の話を書きましょう。

まず、フォントを大きくして書きたいのが、

ケチと節約は違う!!\(*^0^)ゞ

って事です。

ここで、「軽自動車は得です」とか「排気量は小さい方が燃費も税金も安くて得」なんて事は
書きません!
本当は、大きい車に乗りたいのに、小さい車に乗るなんて、それはケチと言います。
全然節約にはなってないと僕は思うのです。

排気量と税金・・・そして性能とのバランス

まずは以下の事を説明します。

要するにエンジンの大きさと性能は比例しないのです。

詳しくは書きませんが、エンジンにはいろいろな種類があって、それぞれ特徴を持っています。
排気量が同じなら同じエンジンではないのです。

その昔、F1の世界では、ホンダが1位を独占していた時代がありました。
当時のF1の主流は3,000cc・・・なのにホンダ・F1エンジンは、半分の1,500ccです。
これで連戦連勝!!
いったいどういうわけか?

これは、”ターボ”という過吸器に秘密がありました。
とにかくエンジンというのは、空気を吸い込めば吸い込むほど、力が出ます。
排気量が多いという事は、それだけ吸い込む空気が多いので、力が出やすいのですが、
「ターボ」の場合、エンジン自身が吸い込む空気より、ターボで圧縮空気を大量に送り込むので、
非常に大きな力を発揮できるのです。

馬力以上にエンジンが小さいので、軽く作れるという利点もありますが、細かいところはともかく、
1,500ccターボのホンダ・エンジンに、フェラーリを始めとする欧米のメーカーは全く歯が立ちませんでした。
これを面白く思わない自動車業界関係者がレギュレーションを変更してまで、ホンダ・ターボを排除したほどです。

一例としてターボを挙げましたが、この他にも、スーパーチャージャー、DOHC、EFI、
さらにはローターリーエンジンなどの新しい技術により、小型のエンジンでも大型エンジンに匹敵する性能を手に入れ、さらにコンパクトで軽量になっています。
まずは、大きいエンジン=速い というイメージは捨てましょう。

小型・高性能エンジンの種類

エンジンに工夫を凝らすことで、性能アップする方法を幾つか紹介しましょう。
それぞれ一長一短ありますので、参考にしてください。

ターボ 排気ガスの風を利用してタービン(風車)を回し、これで圧縮空気を作りエンジンに送り込みます。

効率は良いのですが、車両価格が高価なのとガソリンがプレミアムに指定される車種があるので注意。
また、排気ガスを利用しているため、エンジンの回転が上がらないと、力がでない。
そのため力が出るのにワンテンポ遅れる(ターボ・ラグ)ことがある。
スーパー・チャージャー ターボのターボラグの欠点を補うために考えられた装置。
エンジンの力をそのまま利用して圧縮空気を作るため、回転数の低い状態から力を発揮する。
反面、エンジンの回転数に限界があるため、ターボのように大きな出力にはなりにくい。
DOHC
(ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフト)
エンジンの給排気効率を上げるため、カムシャフトの位置をエンジンの上方(オーバーヘッド)とし、さらにシャフトの数を通常の1本から2本に増やしている。
EFI(電子制御気化器) 従来の気化器(キャブレター)は、エンジンが空気を吸い込む力を利用してガソリンを気化していたが、これをコンピューターによる電子制御とし、回転数やアクセルの踏み具合で細かく調整する仕組み。

一例を挙げましょう。
エンジンの力には、2通りあります。
最高出力と最大トルクです。
細かい説明は避けますが、馬力は速く走るための数字、トルクは快適な加速をするための数字と考えてください。
カタログには下の図のように書かれています。

上の表は、管理人の車、レガシィ・ツーリングワゴン(管理人のは型が古いけど)のエンジン性能です。
同じ2,500ccですが、左はSOHCのノン・ターボ、右はDOHCのターボです。

同じ排気量でも、ノン・ターボは、最高出力が、125PS ターボは210PSとなっていて、
トルクは、ノン・ターボは229kg、ターボが350kgと、これだけ違います。(自動車税は同じなのに)


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エンジンの選び方

ちょっと挙げただけでも上記のようにエンジンにはいろいろな種類があります。
ここからは、どうやってエンジンを選ぶかを紹介しましょう。

カーライフ・スタイルを確認

ここでも、自分のカーライフと車との相性が重要になってきます。
車をどのように使いたいのか、そこを確認しましょう!

ごくごく普通に快適に走ればよい・・という場合

通常の通勤、買い物など日常の足として車を使う場合は、トルクを重視してください。
トルクがあれば、加速が容易ですし、急な坂でも簡単に登ることができます。
また、加速が良いという事は、その分燃費も良くなるはずです。

トルクを増やすには、スーパーチャージャーが向いています。
また、ピストンのストロークがながいロング・ストローク・タイプの方がトルクが太くなると言われています。

試乗して確認する場合は、ちょっと強めにアクセルを踏み込んでみて、素直に加速できるかどうかが、
確認の基準になります。

郊外をスポーティに走りたい。

一方、車に乗るのは休日のドライブが多いという方、高速道路を良く使うという方は、最高出力を重視してください。
自動車は速度が上がってくると、いろいろな抵抗が増えてきて、より力を要求されます。
この時、エンジンに力がないと本当につらいものです。

ちょとした上り坂でも、エンジンが唸るし、アクセルを力いっぱい踏み込まないと速度を維持できません。
これでは、せっかくの休日のドライブが台無しです。

試乗して確認するには、高速道路がオススメです。
軽くアクセルを踏んだ状態で、速度を維持できるのが決めてです。

最後は性能と価格と税金のバランス

以上のように、エンジンにかかる性能と維持費を考えてきましたが、最終的にはバランスです。
「このぐらいのお金をかけても、このぐらいの性能は欲しい」とか
「この程度走ればOKなので、維持費の安い軽自動車にしようか」など、バランスが大事です。
安ければ良いってものではありませんので、その辺を考慮しましょう。
参考までに、以下の二つのケース(うちにある2台なんですが・・・)ご紹介しましょう。

休日のロング・ドライブのために

僕のレガシィは、旧型なので2,000ccです。
自動車税は、4万円弱で高いようですが、性能から言えば、最近の主流になっている
3,000ccクラスに匹敵します。
一方自動車税は3,000ccクラスに比べると1万円も安いのです。
燃費は大差ないですが、問題は、燃料がハイオクというところです。
満タンにすると、毎回500円ほどの差が出てしまいます。
しかし、よく考えると休日しか乗らないので、年間走行距離は7,000kmと、かなり短い。
これなら、燃料代は高くても、税金が安い方が得!
・・・という事で、レガシィのターボを採用しました。

買い物や子供の送り迎えなど、日常の足のために

うちの奥さんの車は軽自動車です。
以前は燃費の悪いテリオス・キッドというターボの付いた馬力のあるタイプに乗っていたんですが、
軽自動車の割りに燃費が悪く、遠くまで行くわけでもないので、「そんなに力は要らない」。
「それより毎日乗るので、少しでも燃費が良い方がいい」「大きい車はレガシィがあるので小さくて取り回しの良い車が欲しい」なんていう理由で、CVT仕様の「ダイハツ・ミラ」に買い換えました。
当初は「さすがに走らないな」と思ったものですが、車両本体価格も、維持費も安いので、満足しています。
近所しか走らないので、「かったるいな」と思う前に、目的地に着いちゃうんですよねぇ。(*^o^*)

以上、皆さんには、皆さんのカーライフがあると思いますので、それぞれの条件に合ったエンジンを見つけてくださいね。

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